ドイツで開催されているSpielwarenmesse 2026でタミヤや京商などの新作ラジコンが発表されていますが、出展メーカー以外でも新製品のリリースがちょっと活発になってきているように感じます。
そんな中、このブログでも度々お伝えしている香港のRCメーカー「CARISMA」から、ホンダシビック タイプR FL5がリリースされたので紹介しておきます。
NEW M40s 2.0 chassis with Honda Civic Type R(FL5)


M40Sの新世代「2.0」シャーシに、Honda Civic Type R(FL5)を公式ライセンスで載せた1/10オンロードRCカー。※記載は無いがたぶん公式ライセンス

- フロントはインジェクション成形スポイラーのワイドヘンダー
- リアはハイダウンフォース系ウイング
この辺を“見せ場”ですね。
日本車の走り屋仕様って感じでカッコイイです。
スケールリアリティもかなり高いですね。
ただ、ボディポスト仕様なんですが・・・
ちなみにコチラはRTRですので完成済み塗装済みです。
CARISMAというブランドについて

Carismaは香港の会社(Mun Ah Plastic Electronic Toys Company Limited)のブランドで、公式サイトには「1967年設立」と明記されています。歴史があるブランドです。
このブランドの“らしさ”は、個人的にはかなり分かりやすくて、
- 公式ライセンスボディをしっかり使う
- いきなり競技一直線というより、スケール感と遊びやすさのバランスを取りにくる
という意味で、RCクローラーファンには結構刺さるメーカーだと思います。
ちなみに、クローラーはコスパも良いし、完成度も高い良い製品が多いです。走りも良いですよ。
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M40s 2.0 chassis とは?




今回は、M40s 2.0 chassisという新型シャーシが採用されています。つまり初代M40sシャーシが存在するという事です。
Carisma公式のM40s系ARTR説明に出てくる表現で押さえると、初代M40Sは
- シャフトドライブ4WD
- 前後ギヤデフ(調整可能 / tunable gear diffs)
という、堅実な構成の4WDシャーシ。














そんなプラットフォームが進化し、2.0になりましたとこのことですが、調べた限り恐らく
- 構造: 樹脂からカーボンへの転換。ねじれ剛性の極大化によるサスペンション精度の向上。
- 駆動: センターデフの追加。M48S譲りの堅牢な動力伝達システムによるトラクションの最適化。
- 装備: アルミニウム製ショックとアンチロールバーの標準化。競技用車両に匹敵する安定性。
- 互換性: 基本寸法の継承と、高負荷に対応するための駆動系パーツの部分的刷新。
- 性能: 3S LiPoへの公式対応によるパワーウェイトレシオの劇的な改善。
この辺が2.0に進化した大きな部分と言えます。












価格はRTRで51,900円
※新製品なので、2026/1/30時点ではCarisma公式オンラインショップでの入荷はないようです。


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