抜歯の影響でテンションだだ下がり中です(笑)
2本抜いたので、痛みがまだ取れないです。
あと、暑い。
今日はラジコン遊びに出掛けたかったけど、ちょっとやめておきます。
ということで、先日完成した「1/10 スケール Bulldog デラックスキット(ランドローバー シリーズIII)」の画像をお届けします。
1/10 スケール Bulldog デラックスキット(ランドローバー シリーズIII)
完成!
ボディ制作はそこそこ大変でしたね。
といっても、僕の場合は3Dプリントパーツの装着もあったので、その辺で時間を取られました。
カラーはグレーとブラックで。
ボディ色はタミヤのAS-7 ニュートラルグレイ。ハードトップはPS-5 ブラック、バンパーやグリルなどはTS-29 セミグロスプラックで。
このボディ、カット済みではありません。
なので穴あけも必要。
結構沢山の穴を開ける必要があります。
ただし、穴あけの箇所に印があり、穴の大きさのガイドまであるので比較的楽でした。
リーマーでは無くドリルでやって方が早くで正確ですね。
表塗りをしたので、ベースにPS-55 フラットクリヤーを吹きました。
フロントのヘッドライト部分は厚みのあるゴム製のパーツで、デカールになっています。
ライトを付けるとうっすら透ける感じ。
このリアビューがやっぱりカッコイイね。
理想を言えば、フェンダーがあれば最高だったかな。
SCA1E-2.1シャーシですが、素組みでこんな感じ。
素晴らしいです。
3Dプリントパーツ
BULLDOGキットには無料でダウンロード出来る3Dプリントパーツが3種類あります。
- インテリア
- エンジン
- ルーフラック
今回僕はインテリアとエンジンパーツだけプリントして組み込みました。
時短の為に0.6mmノズルを使用してドラフト印刷しました。
コイツを塗装します。
更にインテリアも。
0.6mmノズルですが、
29時間25分かかりました。
フィラメントを650g使うので、使用頻度の少ない赤いフィラメントを使い、その後塗装しました。
問題はインテリアパーツとLED配線が干渉してしまうところ。。。。
なのでインテリアに穴を開けて配線を逃がしました。
こんな感じ。
エンジン。
パーツはポリカボディにスッポリピッタリ入ります。
ただし、ボディポストの高さが足りなくなるので、別の物に交換しました。
このボディの良いところはボディポスト仕様ですが、ボンネットやハードトップでピンが隠れるところにあります。
脱着は若干手間ですが良いアイデアだと思いました。
後はルーフラックをどうするか?
ですが、それは追々やっていこうかな?と思っています。
ということで、シリーズ3ボディの完成です。
次はシェイクダウンです!
CARISMAショップ
https://carisma-shop.com/products/sca-1e-d2-1-bulldog-delux-kit
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