【新製品】Vanquish ProductsからVS4-10 Phoenix ポータル版が登場 | ヴァンキッシュ史上最安のRTRパッケージ | 新たな展開への一歩か? | 廃番製品増える

Vanquishから新しいRTR製品がリリースされました。

しかもVanquish史上最安値での設定ということで注目が集まっています。

チェックしてみましょう。

ちなみに、今回のリリースに伴い、他の多くの製品が廃番扱いとなっています。

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目次

VS4-10 Phoenix Portal RTR

今回リリースされた製品は、Vanquish Phoenixのポータルアクスルを搭載したRTR(完成品)です。

Phoenixボディ自体は2021年の10月に初リリースされているので、正直目新しいボディではありませんね。

パッと見は、「これの何が新製品なのか?」と思ってしまいそうです。

VanquishのPhoenixには今回の新製品を含め6つのラインナップがあります。※内4つは廃番になりました

簡単にまとめると下記の様な感じです

  • 1.フェニックス 組立キット ポータルアクスル版 $389.99
  • 2.フェニックス 組立キット ストレートアクスル版【廃番】$379.99
  • 3.フェニックス RTR ストレートアクスル版 レッド【廃番】$479.99
  • 4.フェニックス RTR ストレートアクスル版 グレー【廃番】$479.99
  • 5.フェニックス RTR ポータルアクスル版 Falken エディション【廃番】$579.99
  • 6.フェニックス RTR ポータルアクスル版 今回の製品 $419.99

色違いは、アクスル形式の違いとトランスミッション機能の違いです。

  • ストレートアクスル
  • ポータルアクスル
  • VFDミッション(オーバードライブ6.5% )
  • VFDツインミッション(オーバードライブ6.5% +22% & DIG機能)

この辺の差がありましたが、今回の製品の登場で、

ポータルアクスル + VFD

という定型をVanquishが提示してきたように感じます。

僕はPhoenixのポータルキットを持っていますが、正直VFD Twinミッションはオーバースペックな気がしています。OD切替はいらない・・・・(笑)かな。

その辺、ダウングレードすることで価格も抑えてきた今回の製品はかなり魅力。

なによりも

419.99ドル

で完成済みのRTRを出してきたことはかなりの驚きです。

これは他のアメリカメーカーのクローラーRTRと比べても、"安い”分類になる設定です。

しかも、Vanquishという超本格的で高品質で評価の高い一流クローラー製品がこの値段ですから、これはかなり期待が持てます。

と、同時に、Vanquishの新しい方向性を提示しているような気もします。

VS4-10 フェニックス ポータル RTR
https://vanquishproducts.com/products/vs4-10-phoenix-portal-rtr

Vanquish | VS4-10 の多くの製品が廃番へ

Vanquishの現在のシリーズは3つ

  • VS4-10:万能性・ベーシックなトラッキング力重視
  • VRD:競技志向・低重心・高性能仕様
  • H10:バギーライクなトレイル志向・革新的ステアリング

なかでもVS4-10はVanquishの歴史そのものですので、人気が高く色褪せないタイプのパッケージです。

当初は組立キットで900ドル前後のハインエンド品としての位置づけでしたが、ここ数年で4〜500ドル台のRTR製品をリリースしてきており、ユーザー層を広げてきました。

これはVanquishが明らかにブランドの立ち位置を、一部のコアユーザー向けから一般コンシューマー向けへと方向転換してきたことは明確です。

そんな中、VS4-10のラインナップページを見ると多くの製品がDISCONTINUED = 生産終了(廃番)になっています。

現状発売が維持されているのは

  • VS4-10 Phoenix Portal RTR
  • VS4-10 Phoenix Portal - Kit
  • VS4-10 Builders Kit - Portal Axle
  • VS4-10 Builders Kit - Straight Axle

の4つのみ。

FORDYCEは完全に消滅してしまったようです。。。

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あと、個人的には初代のスカウトボディがなくなってしまったのが本当に残念なんですが、復活はあるのかな?

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最近のVanquishはH10 Opticに注力している感が強かったですね。

あと、VRDはなんとなくイマイチ盛り上がらない。。
やっぱりLCGの全部盛り系は難しいんだよね。

AXIALにとってのSCXシリーズみたいなVS4-10シリーズが今後どうなるのか、とても気になる所です。

個人的な予想に過ぎませんが、今回のPhoenix ポータルRTRのリリースは、もしかしたらVS4-10がバージョンアップする前触れ?という気がしないでもないです。

現在はひとまず、工場などで余っているボディやシャシーパーツの在庫をなんとかパッケージ化して放出して、それからVS4-10 IIが登場する。だとしたらワクワクします。

VS4-10シャーシのオリジンが登場したのは2018年ですから7年まえです。
確かにそろそろシャーシ自体のモデルチェンジをしても良い頃。

ただ、クローラーシャーシは他メーカー含めもはや完成形になっている感も強く、全く新しい斬新で革新的なシャーシが登場する事って恐らく無い気もします。

難しいですが、Vanquishならやってくれそうな期待を持てますよ僕は!

https://www.vanquishproducts.com/new-releases/

※当ブログは"Vanquish Products"より画像等の使用許可を得ています。
※This blog has permission to use images etc. from "Vanquish Products"

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