チームアソシエイテッドから新しい製品が発表されました。
一見するとこれがアソシの製品なのかと疑うほどで、タミヤのあのマシンを思わせる外観です。
RC10 Retro 80’s Ultra Champ


タミヤのBBXのようにも見えますし、ファイティングバギーを連想させるデザインで、全体の雰囲気は非常に似ています。オマージュ的な製品なのかとも感じましたが、そういった位置付けではないようです。


チームアソシエイテッドはここ2年ほど、クラシックシリーズやレトロコンセプトの製品を継続的に展開しています。その流れの中で登場したモデルではありますが、これまでのアソシらしさとはやや異なる方向性を感じる部分もあります。


僕が見る限り、これまでの復刻系はあくまでもアソシの過去の名品やデザインテイストなどを踏襲したものが多かったんですけど、今回は完全に【タミヤ】になってますよねwww
タミヤ USAが反応する

アソシのこの製品が登場した同じ日、Tamiya USAのSNSにこんな投稿がされていました。
RETRO Wednesday! Revisiting a true classic.
Retro Wednesday(レトロ・ウェンズデー)とは、タミヤUSA(Tamiya USA)が公式SNS(InstagramやFacebook)で毎週水曜日に行っている定期的な投稿企画のことです。
簡単に言うと、タミヤの長い歴史の中から「懐かしの名車」や「往年の名作キット」をピックアップして紹介する「思い出振り返りコーナー」のようなものです。
そして
Revisiting a true classic.は、「不朽の名作を改めて振り返る」みたいな意味ですかね。
簡単に言うと
「本物はこっちだ」という宣言
ですね(笑)
最大級の皮肉かと。
チームアソシエイテッドは現在、中国・台湾系企業の傘下にあるブランドであり、その影響で製品の方向性に変化が出ている可能性も否定はできません。ただし、シャーシ性能という観点で見ると、アソシの設計は依然として高い水準にあり、走行性能の面ではファイティングバギーを上回る可能性もあると考えられます。
一方で、ファイティングバギーというタミヤの象徴的なレジェンドモデルに対して、リスペクトのあり方については賛否が分かれる部分もありそうです。今回の製品はデザイン面でのインパクトが強い分、今後のチームアソシエイテッドやエレメントRCの展開を含め、その方向性を注視していく必要がありそうです。
RC10 レトロ80年代ウルトラチャンプ 概要


価格は349.99ドルのRTRです。
RC10プラットフォームをベースに開発されているそうです。









あくまでもレトロ風なスタイルを忠実に再現しているので、現代的な仕様ではないです。とはいえ、やはりアソシの名機のDNAを引き継ぐものなので、性能としては正直タミヤの製品よりも良さそうな印象が僕にはあります。


こういったシャーシは見ていると、ゾクゾクするものがありますね。
所有心をくすぐる、ホビーイストたちのための逸品のような気もします。

RC10 レトロ80年代ウルトラチャンプ
https://60years.associatedelectrics.com/rc10-retro-80-s-ultra-champ/

https://www.associatedelectrics.com/element/
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