面白い製品がアソシからリリースされましたので紹介します。
見た目は、チーム・アソシエイテッドの「RC10 クラシック」スタイルで、カテゴリーとしてはトレイルトラッククローラーです。

ただし、中身はELEMENT ENDUROです。
アソシのRC10ファンの方々にとってはノスタルジーを感じる一台かと思います。
※このボディ、どこかで見たことがあるようなフォルム???
そんな製品。
Team Associated
RC10 Trail Truck, Portal Kit


おおお〜、これは良いですね。
なんか、カッコイイかも。。。
チーム・アソシエイテッドがここ数年連続してリリースし続けている、伝説の名機RC10 クラシックの特徴的なオレンジ塗装をベースにしたマシン群の一つです。

ただし、こちらは組立キットみたいです。
RTRではありません。
メカもサーボも付属していないですし、ボディもクリアの状態で同封されているようです。
なので、このカラーリングにするかはその人次第ですね。
ただし、主にシャーシ側のパーツのカラーなどが、いかにも"RC10 クラシック"という感じの仕上げになっているので、その辺がかなり魅力です。




ELEMENT ENDURO そのまんまのプラットフォームですが、プラパーツはホワイトでほぼ統一されています。
ちなみに、ポータルアクスルです。ミッションはステルスX。
ポータルアクスルのギアを交換すれば、ステルスXのオーバードライブ率との相乗効果で36%まで拡張可能です(別売りパーツが必要「(#42373)」)

アルミパーツ類はオレンジです。
ショックのシリンダーもオレンジ。
でも、ホイールはシルバー・・・。
ホイールもホワイトなら完璧なんだけど、微妙だったんだろうな(笑)
ボディは新作だが・・・ある疑惑が?

この製品、単にELEMENT ENDUROの新作がアソシ名義でリリースされただけではありません。
そうです、
ボディが新作
という点がかなり注目すべき点。
JEEP チェロキー風のオリジナルボディですが、コチラはアソシからもエレメントからも今までリリースされたことはありません。完全な新作ボディ。ELEMENTとしては久々です。
しかも、なかなか良いフォルムをしていますね。
疑惑
この製品、新作として純粋に捉えればワクワクするものですが、実はある疑惑が存在します。
一部情報では、このボディは
「AXIAL SCX10 ⅡのJEEP チェロキー ボディと完全に同じ物」
と言われています。

というのも、チームアソシエイテッドは台湾の"サンダータイガー"という会社の傘下にあります。この会社の工場では以前AXIALの製品も製造されていました。
ハーレーデザイン氏が画像で検証する限り、両者は完全に同じディテールを持っているとのことでした。同じ金型ではないか?との意見も。
確かに似ている(笑)
このマシンの画像をパッと見た時に、なんとなく見覚えがあると感じたのはそのせいかもしれません。

リアバンパー類は違う物ぽい。

でも、フロントバンパーは同じくAXIALのSCX10 II Trail Honchoと同じではないか?という疑惑もあります。

これらの疑惑の真相は分かりません。
AXIALがHORIZON HOBBYに買収される際に金型や権利などの一式を売却した可能性もありますし、裏では正式な契約が結ばれている可能性がゼロではありませんからね。
ただ、AXIALの創設者であるJEFF氏が現在はサンダータイガーに在籍している事や、アメリカのRCメーカーではあっても中国/台湾資本って事が増えているので、この辺の権利の問題は色々とありそうではありますね。

いずれにせよこのボディ、もしかしたら今後、ELEMENTから新作としてRTRが普通にリリースされそうな予感もします。
価格は組立キットで$449.99
結構いい値段です。
RTRの金額ですね。。。
この製品は、従来のクローラーファン向けでは無くて、アソシファンやバギー愛好家向けに、新たなカテゴリーへの誘導という意味で展開されたという気がしないでも無いです。
シャーシがENDUROなんで、走りはバッチリですからね。

https://www.associatedelectrics.com/element/
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