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昨日紹介したFMS/ Rockhobbyの1/10スケールクローラー ATLAS 4×4が早速届きました。
今後しっかりレビューしていきますが、まずは速報という事で、簡単に紹介します。
FMS-Rochobby 1/10 スケール ATLAS 4×4 が届きました。
まず箱がデカイ。
今まで届いていたFMS製品の箱の大きさの数倍あります。
CC-02がこの大きさ。
もしやこの中には例のケースが入っているのかな・・・?
入ってました。
1/10スケールまでこの専用ケースに梱包するこだわり。
スゴイですね。
コン的には無くても全然良いけど、持ち運び時にあったら便利かもしれません。
オープン!
おおおおーーー。
イエローバージョンが入ってました。
ちなみに展開は3色です。
おおおーーー、カッコイイかもコレ。
FMSらしくボディの作りがとても良いです。
プラボディです。
→先入観でプラボディ化と思っていましたが、ポリカボディでした。
ゴメンナサイ!!!!!!!
そしてロングホイールベース!
340mmと長いです。
見ての通りDODGE パワーワゴンスタイルのRTRです。
ワイドフェンダーはノーマルのまま。
特にLCGを意識してるとかそういうコンセプトでは無いですね。
少し観察してみる
CC-02と比べるとこんな感じ。
1/10 ATLAS はアメリカンサイズの1/10です。
タミヤやMST等に比べて大きいです。
コチラはELEMENT ENDURO KNIGHTRUNNER。
全長はELEMENTの方が長いかな。
その位のサイズ感です。
タイヤはPROLINE ハイラックスタイプのパターンでグリップ力が楽しみ。
サスペンションは短め&細め。
ショックマウントは使っておらずシャシーレールに直接固定されていました。
アクスル。
シンプルなストレート。
パナールロッド無しです。
リンクはスチール製。
頑丈です。
シャーシ全体のイメージとしては、とってもシンプル。
シャーシ側に大きなギミックは無い感じです。
速度切替もありません。
こんな風にオープンします。
ESCはどこのか分からないけど1060とか1040相当のモノです。
モーターは550。
そして受信機は別体型です。
※他のモデルだと受信機一体型ESCが採用されている事が殆ど。
全体はこんな感じでバッテリーはモーターの横に配置させます。
このレイアウトというかシンプルな感じだと、ESCの交換も簡単なのでカスタムしたくなりますね。
ちなみにサーボも交換した方がベターかなと思います。
サクッと室内で走らせましたが、なかなか良いです。
3セルリポだと速度感もあり、ロングホイールベースなので安定感もある。
とりあえず今日はこんなところ。
また報告入れます。
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コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。気になってた1/10パワーワゴンの最速レビューうれしいです。走行レビューも楽しみにしております。
どうしてもボディのイエロー部がポリカに見えてしまうのですがプラなのですよね?もし買ったら再塗装はどうしようか…などとイメージしてワクワクしております。
ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
先入観でプラボディと思ってましたが、完全なポリカボディでした・・・・。
申し訳無いです。
これはホントに反省しています。
記事訂正しておきました。
ご指摘ありがとうございます!!!!!