サーボ、全然更新してません。
20kgサーボから始まり35kgサーボに移行し暫く使ってぶっ壊れたので、9iModやDMOND MONSTER Killer SERVO等、コスパの良いアルミハウジング系の中華サーボにアップデートさせましたが、その後特に不具合無く運用出来ているので買う必要が無いというのが実際の所。
でも、今後の事を妄想していると「見せるサーボ」っていうスタンスでチョイスしたくなってきました。
そこでちょいとカッコイイサーボを発見したので紹介。
ちなみに以前紹介した”SHIFT RCS”サーボが今のところ、デザイン的に一番かな?
こっちは2番目。
NITROPRO RACING
アメリカのサーボメーカー「NITROPRO RACING」
その名前からも分かるように、エンジンバギー向けのサーボをメインでリリースしています。
特徴的なのがこのグラフィック。
なんというか、、、
こっち系のイメージです。
若干、数年前のVAPE MODのデザイン展開と似た傾向を辿ってる気がします。
不思議と「善より悪」っていうイメージの方が、パワフルな印象ありませんか?(笑)
FK-N500FST
で、これが一番デザイン的に主張が激しいタイプ。
死神とガイコツ!!!!!!
やばい。
スペック的には36kg-cmと普通。
価格は$109.99
こいつをサーボマウントタイプのアクスルに装着させて、グイグイ走破させたい。。。www
普通のサーボもあります
ガイコツはちょっと。
という方には普通のサーボもあります。
VIDAR SERVO Direct Power
これはクローラー用のサーボとして、LCGシャーシメーカーである”Corrupt carbon works “とコラボして生み出された本格サーボ。
4セルリポ対応のバッ直タイプです。
12.0V -57kg-cm
14.4V – 66kg-cm
というハイトルクです。
間違い無い逸品でしょう。
価格は$147
他にもいくつかありますが、デザイン的に特徴がある製品って、やっぱり魅力ありますよね。
NITROPROのサーボはそういう意味でとても貴重です。
国産サーボも単なる機械部品といった割り切りをせずに、もっとオリジナリティを出すデザインで勝負してくれたらいいのになぁと感じました。
NITORPRO RACING
https://www.nitroproracing.com/
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