【タミヤ】TAMIYA CC-02 〜 アーリーブロンコ ボディ 〜 このボディ 大好き。

ずいぶん前に塗装して放置していたタミヤのブロンコボディを仕上げていこうと思います。※今回は途中まで。

塗装したのが2ヶ月前。
その後色々と他のことをやっていたので、

マスキング貼った状態のままでした。

あわせて読みたい

【塗装】タミヤ 1973 ブロンコ ボディの塗装 〜 メッキパーツ剥がし。 計画が立て込んでいます(笑) いっぺんに色々と手を付けるのは難しいので、一つ一つこなしていくのが僕のやり方。 前回の1/24 TF2ボディの塗装を終えて塗装ブームがやっ...

マスキング剥がして、保護フィルムも剥がすと、一気に化けるので、
勢いで剥がしました。

タミヤ 1/10 アーリーブロンコボディはホントに格好いい

マスキング剥がして、保護フィルム剥がしたらこんな感じ。

ヤバイ。
格好いい。

これ、ホントに良いバランスしてます。
他のメーカーのアーリーブロンコもありますが、タミヤのが個人的に最強です。

まだボディのマウントは未調整なのでリフトアップ感スゴイですが、こういうスタイルも良いですね。

てかタイヤデカイか。。。

グリルはこのままでいいや。

で、LEDライトマウント関連のパーツを装着してきます。

これがね、ホントに良く出来てる。

流石タミヤ！！

と感じましたよ僕は。

プラスチックパーツの精度とか設計思想に関しては完璧です。

例えばこれ、5mm球と3mm球の穴の大きさが違うのは当たり前なんですが、高さまで変わってる点。

そして固定用のパーツにも突起があり、高さの調整をしてくれています。

それによって、3mm球の固定がバッチリ出来ます。

「グルーガンで固定」なんて事はしなくてもバッチリ。

ということで、LEDの装着も完了。

このボディはTWS VTRの様な手の込んだ処理はしません。
点灯すればOK的な感じでいいかな。

ボディにデカールを貼る

メインで使うデカールはカット済みなので貼るのも簡単でした。

ウニモグ406のデカールは自分で全部カットしなくてはならず、めちゃくちゃ大変でした。。

問題は「どこまで貼るか？」

ですね。
全て貼るとイメージと変わりそうな気もするので毎回迷う所です。

ぶっちゃけ殆ど貼らなくても渋くて格好いい気もします。

でも、このロゴはマスト。

全然雰囲気が変わります。

で、けっけっきょく色々貼っていきました。

コレはいつでも剥がせるので、とりあえずほぼ全部貼ることに。

黒く塗り分けたフェンダーも、デカールで幅を広げました。

このサイドラインはかなり迷いました。。

塗り分けすればよかったと少し後悔。

で、とりあえず、ウインドウのスモークだけ残し完成。
スモークは後日ちゃんとやる予定。

そしてココから、

最強の難関である「ボディマウント」関連の作業をしていきます。

そちらは後日。
今、相当難儀しています。。。