【ボディ】プロライン Power Wagonの荷台が余ってるので有効活用しよう! 〜 カット&塗装編

POWER WAGONのリアベッド部分を取り付ける計画
前回、大体のイメージをつかんだので早速カットして塗装してしまいます。

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実際に使うか分からないと言うテンションで作業しているのでカットも適当です。。。
こういう所でいい加減な性格が出てしまいますね。

目次

隙間をどうするか?

お気づきだと思いますが、このセパレートボディが連結する部分にはちょっとした隙間があるんです。

こんな感じに。

これは1946年式のダッジ パワーワゴンがこういうっ形状になっているからです。
実車に忠実なスケールボディです。

つまり、この荷台はピックアップトラックの荷台では無くて、完全にトラックなんです。

ただ、このスペース分のポリカの出っ張りがあると

苦労して取付けたリア側のボディポストがめちゃくちゃ邪魔になるんです。

この出っ張りを無くして収まりが良いように調整しようと思います。
※出っ張り部分にポストの穴を開けてダブル固定するという手もあるけどピンを挿すのが大変そうなのでやめました。

それからリアのショックフープ部分が収まるようにこの辺りもカットします。
雑。。www。

そしてタミヤのPS-5 ブラックで塗装してひとまず完了。

長いけど悪くないルックス

まだ固定等はしていませが、やっぱり荷台があるとスケールカーぽくて良い感じです。

色々とパーツ載せてそれっぽく仕上げたらメチャ良い感じになりそう♪

ただし荷台の高さがありすぎるかな。
これも一段分くらいカットして良さそうです。黄色の線より下の部分は無くてもいいかな。


どうしよう・・
なかな良さげなのでこのままでも良い気がしてきた。

ガチクローリングの時は荷台外して、トレイル遊びの時はこの長さの荷台で遊ぶ。
そんな使い分けも悪くないかな。

ショックの部分はこんな感じに穴開け。

連結部分はこんな風にしてボディポストを回避させます。

やっぱりリアが長いかな。
商業トラックだから仕方ないんですけど、これはやっぱりデメリットの方が大きいかも

やはりカットして調整する必要がありそうです。

あとの問題はマウント方法。

フロントとリアの結合部分はマグネットかな。
問題は後の部分。
多分それが一番苦労する点かもしれないな。。。

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