「REEFS RC」
RCクローラー サーボ界のトップリーダーと言えるアメリカのメーカーです。
以前より常にRCエンスージアストから支持率が高いメーカーですが、ここ最近ブラスサーボ、つまり真鍮製の筐体を採用した重量級サーボを多くリリースし、更なる境地へ進んでいる様に感じます。
そんな師絵品を一部紹介します。
真鍮サーボ
![](https://rccrawlers.net/wp-content/uploads/2024/02/Triple7-Brass-Edition2.jpg)
![](https://rccrawlers.net/wp-content/uploads/2024/02/Triple7-Brass-Edition3.jpg)
![](https://rccrawlers.net/wp-content/uploads/2024/02/Triple7-Brass-Edition4.jpg)
Triple7 Brass Edition ¥29,000
14Vまでのバッ直サーボ
プログラマブル。
IP67防水。
重量は160g(アルミ製の約倍の重量です)
![](https://rccrawlers.net/wp-content/uploads/2024/02/brass3.jpg)
RAW500 Brass Edition ¥27,400
4.8-8.4V対応
プログラマブル
重量は145.2g
![](https://rccrawlers.net/wp-content/uploads/2024/02/800brass2.jpg)
RAW800LP Brass Edition ¥30,500
ロープロのブラスサーボ。
重量は120g
![](https://rccrawlers.net/wp-content/uploads/2024/02/99brass3.jpg)
99Micro Brass Edition ¥13,700
マイクロサーボも真鍮製
重量は36g
![Brass Bottomz : RAW500](https://reefsrc.com/cdn/shop/files/REEFS165---4.jpg?v=1705960624&width=1445)
Brass Bottomz : RAW500 ¥3,900
こんな交換用のパーツもあります。
ノーマルのREEFSサーボを持っていたら、ここだけ交換すると10.5gの重量アップです。
サーボの加重カスタムはシビアだと思う
ブラスパーツは色々ありますね。
ナックルとかホイールとか、加重することで重心がさがり走破性アップ。
というのは単純な発想で、必ずしも加重すれば良いとも限りません。
特にサーボはムズイと思います。
サーボの取付位置って、大抵高いところにありますからね。
逆に重心高くなってしまう、なんて事もあるかも知れません。
なので、アクスル マウント サーボの場合はメリットは大きいかも知れません。
とはいえ、カッコイイし何よりテンション上がりますよね、このルックス。一つは持っていたい。そんな、ある意味コレクターズアイテム的な部分もある製品かもしれません。
高いし・。。。。(笑)
REEFS RC
https://reefsrc.com/
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