僕のファーストマシン「AXIAL SCX10 III」。
導入したのが2020年4月。
それから3年が経ちました。
その間、メイン機として楽しませて貰ったり、休眠期間があったり、また復活して惚れ直し、そしてまた休眠。
という時代を経て、再び復活の時期がやってきたようです。
再復活させるSCX10 IIIを眺める
タイヤを外した状態で長いこと放置されている愛機。
確か1年ほど前に一度復活させて遊んで以来この状態。
ということでタイヤを取り付けることにしました。
ていうか、やっぱSCX10IIIのラングラーボディ、メッチャカッコ良い・・・
やっぱりタイヤ付いてないとダメですね。
一気にテンション上がる。
当初はボディを再塗装してイメチェンしようか考えていましたが、このガンメタがやっぱり僕は好み。ボディのイメージはしばらくこのままで行こうかなと思います。
ただし、結構汚い・・・
やっぱりオーバーホールするかな〜。
実は僕が所有しているAXIAL製品はこれ1つ。
他の製品も試してみたい今日この頃。
ラジコン界の王様は「TRAXXAS」ですが、オフロードRC界の皇帝は「AXIAL」です(主観)。
エンスーな方達の琴線に触れる凄さがある、唯一無二のメーカーですね、やっぱり。
シャーシ側は手を加える箇所があります
ボディは現状維持で良いんですが、シャーシ側ですね問題は。
ESCと受信機が無い状態です。
あと、MyTrickRCのLEDコントロールユニットの接触が悪く、ロックライトの点灯に不具合があります。
その辺の配線処理もし直したいかな。結構毎回ストレスだったので。。。
モーターはなんだこれ?
Holmesの540かな。
このままで行くか、
先日購入したHobbywing QUICRUN FUSION SEを取り付けるという手もあります。
これだESC一体型なので、コンパクトに纏まる。
バッテリーもサイド配置可能になる。
良いことづくし。
でも、FUSION SEはKillerbody LC70ボディに採用したいという計画もあるので、普通に1080でも良いかな。
そんな感じです。
まとめると
- ボディオーバーホール
- ESCと受信機
- LEDコントローラー配線
この3つ。
そんなに課題は屋内ので、近日中にちゃちゃっとやってあげたいな。
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