ヤバイの出ちゃったよ〜。
これは欲しい!
毎回"欲しい欲しい"詐欺してますが(笑)、これはマジでダントツで欲しいかも。
タコマのTRDバージョン、いつどこがリリースするか?って思ってましたけど、予想外にもあの「CARISMA」がやってくれました。
SCA-1E 2.1 SPEC Toyota Tacoma TRD PRO 1/10th 4WD RTR
ヤバくないすか????(笑)
これはね〜、刺さる人多いはず。
ELEMENT ENDURO KnightrunnnerもTacomaベースのボディですが、非ライセンスなのでトヨタのロゴとかデカールとかここまでTRD感ありません。
でもCARISMAのこの製品はトヨタロゴがガッツリ付いてます。
もちろんトヨタの正規ライセンスボディ!!!!
CARISMA スゲェ。
いや、マジでこのボディ、実物見たわけじゃ無いですが、アジアンRCメーカーとは思えない(先入観ゴメンなさい)クオリティかもしれません。※ちなみにコチラはRTRです。
僕もKnightRunnnerをオーバランドスタイル化するカスタムに取りかかるも、現在放置プレー状態になっていますが、普通にこのボディはノーマルボディとしては魅力。ELEMENTのボディより完成度高いんじゃ無いでしょうか。
このハミタイ具合、RTRのセッティングとして最高過ぎますよ。。。。wwww
カッコイイです。
マジで。
しかも
出荷時にLEDライト埋込済みという"オモテナシ"感も最高。
シャーシ性能とか走り以前に、メチャクチャ僕的には魅力のRTRが登場してくれました。
まだ、正式なスペックが出ていないのでホイールベース等は不明です。
でも多分313mmかな?と思います。
シャーシはSCA-1E 2.1
シャーシは近年改良が加えられたSCA-1Eシャーシのバージョン2.1です。Carismaの最新シャーシ。
体験はしていませんが、ぶっちゃけ、割と普通だと思います。
CARISMAのシャーシが特別走るとか、そういうリポートも殆ど聞きませんし、その辺は標準的な感じなのかな?と言うのが僕の予想です。
ESCはARC-2
付属のESCはARC-2というブラシモーター用のESC。
プログラムボックス付属で$41.99という価格の製品ですが、コチラはHW1080並の性能があるとか無いとか?
海外でもコスパ的に結構注目されている新しめのESCです。
コスパが良い!
さて、このRTRですが、価格は
$379.99
最近アメリカ物のRTRが500ドルとか、そういうの普通に感じてきたので、379.99ドルは安く感じます。
良いんじゃ無いですかね〜。
しかも香港からの発送(のはず)なので、送料も安めだった記憶があります。
ただし、円安なので5万超えですけどね(笑)
SCA-1E 2.1 SPEC Toyota Tacoma TRD PRO 1/10th 4WD RTR
https://carisma-shop.com/collections/scale-adventure/products/sca-1e-toyota-tacoma-trd-pro?token=EC-4G71576392104730R
ボディだけでも入手可能!!
RTRは入らんけど、このボディ欲しい!
って方が殆どかと思います。
そういう人の方の為にちゃんとボディだけの製品もリリースされました。
こちらはブラックに塗装済みのアクセサリーパーツ付きボディセット。
ただしLEDは含まれていません。
価格は$69.99
いいですね〜。
https://carisma-shop.com/products/sca-1e-toyota-tacoma-trd-pro-painted-body-set?_pos=1&_sid=bea952d70&_ss=r
さらに未塗装のセットも存在します。
コチラは$48.00!!!
クソ安い。
https://carisma-shop.com/products/sca-1e-toyota-tacoma-trd-pro-clear-body-set?_pos=8&_sid=bea952d70&_ss=r
コチラの製品、何か情報が更新されたらまたリポートしますね。
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コメント
コメント一覧 (4件)
これはカッコいい…
いやぁ欲しいです(笑)
若干尻上がりになっていて実車再現が素晴らしいです!
円安さえなければ買ってたなぁ〜
このデザイン。良いセンスしてますよね。
ボディだけも欲しいですね。
このラジコンって防水ですか?
後、スピードはどれくらいですか?
この製品は一応防水だと思います。
ESCは防水タイプと表記されていました。
ただしこれは全てのRCカーに言える事ですが、たとえその製品に「防水」と記載があっても、その意味は「水滴とか水しぶき」程度に対しての防水ということです。
完全に水に漬かって、水中で動かす事は想定されていません。
なので、僕もそうですが、そこまで水に浸けるような事を想定する場合は自分で追加の防水対策を行う必要があります。
コーキング材を使うとか、防水ケースを完全密封するとか、風船に入れるとかですね。
サーボはクローラー用の防水と謳っている製品の場合、ほぼ未処理で浸水走行可能です。
僕のサーボも特に処理せずに使用して時間が経ちますが壊れません。
でもRTRに付属してくるような安価なサーボは多分壊れます。
なのでコーキング処理等が必要です。
受信機もコーキングとかコーティングが必要でしょう。
モーターは濡れても問題無しです。(走行後のメンテは必須)
その他の部分はぬれても大丈夫です。
やっぱりメカ類ですね。
ただし、どんなに防水処理していても壊れるときは壊れます(笑)
水場の走行はリスクが高いです。
スピードですが、RCクローラー製品は速度でません。
速度を遅くするためのギア比とかモーターチョイスがされているので、多分想像されてるよりもかなり遅いと思います。