突然ですが、
ずっと欲しい欲しい言ってた、
キャッスルクリエーションのESC " MAMBA Micro X" を入手しました。

ジャジャーーん。
こちら、実は、
ブログ読者様から譲り受けた品となります。
なんでも、LCGマシンを製作したものの盆栽化しているとのことで、
「良かったら使ってみませんか?」という天使の様なメッセージを頂きました。
さらに、
半年ほど使ってから買取or返却を決めて貰って構わない、という太っ腹なご提案。
流石に申し訳無いのと、ブログで検証含めて情報発信していくことを考えて、
お安く譲っていただくことで交渉成立。
昨日私の手元にやって参りました。
Y様、本当にありがとうございました<(_ _)>
MAMBA MICRO X - ちょこっと観察

マンバ マイクロ X クローラーエディション。
クローラーエディションは、モーターケーブル3本がブラックみたいです。
ノーマルバージョンは赤白黒になってますね。

ぱっと見それくらいしか違いが分かりません。

これは別売りのCC-BECですが、装着済みで送ってくれました。
感謝感謝。

説明書とデカール。

"マイクロ"とありますが、サイズ感はこんなもん。
長さはホビーウイング 1080よりも長いですが、幅は小さいです。

厚みはMAMBAの方が薄いですね。

重量は58g

1080は85g。※ワイヤーコネクタの重量が影響していると思います。
実際、大きさや軽さ的にそこまでメリットデメリットというのは考えなくても良いかもしれませんね。

それからコネクタが2つありました。
なんだろ?
と思って調べたら、
オグジュアリーワイヤーモード用のコネクタでした。

この白いワイヤーですね。
レシーバーの空きチャンネルに接続して、設定値をプロポで可変出来ると言う物らしいです。
これは面白そうなので試して見ようと思います。

導入はまだまだ先だと思っていたこの鉄板商品2種ですが、思いがけず導入する事になりました。

早速取り付けたいところですが、その前に試したいことがあるので、
MAMBA MICRO Xはちょっと保留です。

そうです。
コイツ。
リボルバーをこのESCで制御したらどうなるのか?
使用感を確かめておきたいんです。
最終的には外しますけどね(笑)
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