今朝、トラクサスから来たニュースレターのタイトルをみて一瞬驚きました。ほんの一瞬。。。
NEW! 4-Tec 3.0 Chassis with Corvette Stingray Body
最近、TRX-4欲しい病が再加熱してきたこともあり、タイトル初めの
“NEW! 4-Tec ——–“が、
”NEW! TRX-4 ——–” に見えてしまうという幻覚でした(笑)
残念。。
ちなみに 4-Tec 3.0 Chassis with Corvette Stingray Bodyは、
こういうヤツ。
シボレー・コルベット スティングレイボディ搭載のリアリズム重視のツーリングマシン。
1/10スケールです。
値段は$349.99
5月上旬発売予定。
TRX-4 のモデルチェンジは今年？来年？
実車と同じく定期的にモデルチェンジが行われるラジコン業界。
※ラジコンの場合はシャーシのバージョンがアップデートされるか、新しいコンセプトのモノがリリースされるかが主です。
世界的に人気が高く、ビギナーからエンスーまで広く人気があるトラクサス TRX-4/6。
ユーザーが多いからこその賛否両論も溢れていますが、個人的にはやっぱりコイツに手を出す必要があるとずっと思っています。
で、ずっと欲しい欲しい、買う買うってずっと呟いているわけですが、入手経路の問題や価格の問題など色々弊害があって導入に至っていません。
なかでもずっと気になっているのが「ニューモデルの登場」です。
発売は2017年5月頃
僕の調べでは、TRX-4がトラクサスから発売されたのは2017年の5月です。
それから、Youtubeで最も古いTRX-4動画は2017年4月30日に公開されたコチラの動画。
初めの車種はやはりディフェンダーだったんですね。
その後今では絶版になってしまった、TRX-4 Tactical Unitもリリースされました。（順番間違いだったらスイマセン）
話を戻すと2017年5月発売のTRX-4は今年で丸4年のになります。
4年ですからね、出てもおかしくない時期といえば時期なんですよ。
ちなみに、AXIAL SCX10Ⅱ がリリースされたのが2016年5月頃です。
そしてSCX10Ⅲにモデルチェンジされたのが2020年3月。
こちらも丸4年です。
確実に開発はされているはず
いつ出るかは別として、時期TRX-4マシンは確実に開発されていると思います。
気になるのはその仕様ですね。
これもサッパリ分かりません(笑)。
- 2スピード
- デフロックアンロック
- ポータルアクスル
- リアリズムボディ
など、既に盛りだくさんな内容となっているので、コンセプトを変更しない限り目新しいモノにはならない気もします。
とはいえ、リリースされたら「そうきたかー！！やるやん」って事になると思うんですがwww
あとは、TRX-4はそのまま継続で、全く新しいスケクロが出る可能性も期待したいところです。
例えば、今流行のLCGマシンのRTRとか。。。
TRX-4を買うならやっぱりディフェンダー
今買うなら、僕はやっぱりディフェンダーの一択です。
このマシンは走りも良いそうですが、走りよりもガチガチにスケールカスタムをするには最強のボディだと思います。何よりも対応パーツが豊富だし事例も沢山ありますからね。
ぶっちゃけて言えば、このボディだけでもいいんです(笑)
あまり活躍の場がないREDCAT GEN8 PACKシャーシはディフェンダーと同じ324mmホイールベースなので、マウント関係さえクリア出来れば装着出来るはずです。
でも、ブログネタ的な事を考えるとやっぱりTRX-4 RTRの導入はコンテンツを増やすという意味でも魅力がある部分です。4年経って情報も出尽くしている感がありますが。。。
さてさて、どうしたもんか。。。
更に悩みそうです。
https://www.hwajeon-japan.com/
※当ブログは“TRAXXAS” “Hawjeon-Japan”より画像等の商標利用許可を得ています。
※This blog has permission to use images etc. from “TRAXXAS” “Hawjeon-Japan”
コメント