中華ブロンコのプラボディを乗せて一先ず完成したREDCAT GEN8 PACK。

SCX10ⅲやエレメント Enduroとはまた違った方向性のマシンで、新たな楽しみを感じさせてくれています。
でもですね、
やっぱりなにか物足りない感じがするんです。

SCX10iiiや

エレメント ENDURO
これら2つは、ちゃんと愛着っていうか所有感みたいなものが有るんですよ。
でもREDCATにはあまり感じない。。。。
その理由は1つです。
「ボディが社外品だから」
しかもノーブランドのパチモノwww
良く出来ててコスパはいいですけどね。。
となるとやっぱり純正ボディは1つ持っておきたいところです。
そこで今回は前から欲しいと思ってるREDCAT GEN8 AXEエディションのボディ入手に関してリサーチした内容を報告します。
※純正じゃ無いけど、中華のWB324mm ジープチェロキーボディかトラクサスディフェンダーボディも一応候補です。
GEN8 AXE


通常のスカウトⅱボディもイケてるけど、こっちのオープントップっていうのかな?このスタイルがかなり好みです。
このボディをパーツ取り寄せで実現させるには何を入手すれば良いのか?
そこがポイントになってきます。
エレメントのセンデロボディやVANQUISH VS4-10ボディの様にオールインワンセットじゃ無いのが、ちょっと厄介….。
必要パーツ一覧






全部で6製品が必要です。
インナー&アウターフェンダー
デカール
キャンバス地ルーフカバー
ライト関連
ボディ関連
合計で¥18000程(送料は別)
いや〜、ポリカボディで2万超えはヘビーだなwww。
ボディ側のフェンダーも必要かも。
詳細

これはGEN8のマニュアルに乗ってるスペアパーツリストです。
それぞれ単品でも買えます。

なんだか分かりにくいと思いますが、色分けしてみました。
つまりですね。

このセットを買うと、





これらが全部入ってます。
バラで買うより2.3千円お得な計算。

こっちのライト関連は





これらが入ってます。
ちゃんと調べなかったら、余計なモノまで買ってしまいそうですよね。
でもセットを上手く使って集めても¥20000オーバー。
悩みどころです。
利点はボディカラーを自由に出来る点だけ
こういう買い方してるとRTR買った方がよっぽどお得である事がわかります。
でも利点はボディカラーを好きな色に出来る点にあります。
そこはやっぱりRTRと同じ色じゃつまらないと感じてしまう天邪鬼な性格です。
純正のブラックもカッコいいけどね。
こういう遊びのある色にしても、GEN8 AXEのボディのデザインが強いのでアイデンティティは健在。
ebayで発見

¥20000オーバーは高い!!
とおもってebayを眺めてたら、
なんと完成組み込み済みの製品が売ってました。
しかも送料入れて¥13,000チョイ。

悪くないな。
純正の塗装済みボディにアクセサリ関連付属してるから相当お得。

ホントはガンメタにしたいんだけどね。。

フェンダー関連もちゃんと付いてる。
※シャシー側のフェンダーは別途必要かも。
悩みどころが多いですね。
ボディにその値段出すなら、もうチョイ足して
REDCAT WENDIGOのキット買った方が幸せかもしれない。。。

Rock’n Crawlersをメール購読する!
メールアドレスを入力して登録することで、ブログの更新がメールで通知されます!是非登録してみてください♬
※購読確認のメールが届くので確認ボタンをクリックして下さい。

コメント