もう2週間くらい前の話なのですが、ボディを発注しています。
いつ頃届くのか分かりませんが6月中には届くと思います。多分。
ということで、そのボディの仕上げをどうしていこうか?
というシリーズの序章となります。
SCX10ⅲに乗せる事は考えておらず、単にボディ制作がしたくて衝動買いした感じです。
今後購入予定のシャーシが2つあるのですが、その片方にとりあえず乗せようかと思っています。
で、なにを買ったのか?というとコレ

¥6,614(送料無料)
トラクサス TRX-4 のFORD BRONCO に採用されている1979年式ブロンコです。
クローン品といえばクローン。
でもこれはプラボディだし、そもそものデザインは実車のモノなので、線引きはムズイですね。つまり、個人的に全然アリです笑
あと、細部は微妙にTRX4と違います。
なにより安い・・・。
※日本のアマゾンでは¥20000オーバーで売ってたりもしますが、実売は¥6000前後です。
- 材質:硬質プラスチック
- WB:313mm
- 重量:1.6kg
他のスペックは無し。

アクセサリパーツもデカールもインテリア関係も全て付属。
FORDのロゴまで…。(確信犯)
クオリティは分からないけど、ラジコンボディだし何とでもなると思う、多分。

写真みると、TRX-4のブロンコより短く見えますね。

ただ、これはアングルの影響による錯覚で、実際は同じだと思います。
WB313mmだし。

ルーフラック付いてますね。
グリルもすこし違う。
一番違うのはたぶん、

ボンネットのココの段差が激しい点。
他の部分もTRX-4のボディよりもエッジが強い印象。※写真だけ判断
この辺りはちょっと加工してしまおうかなと思っています。


精度は悪く無さそう。

でも重そうですね。1.6kgですからね。
落下したら怖いですね。
このボディひとつでかなり長いこと楽しめそうな気がしています。
最大の悩みどころは色ですね。
プラボディなのでポリカと違って選択出来る色数が無限大。
ちょっと考えてまた次回報告します。

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