ビルド情報 その9 「バッテリートレイ&マイクロサーボ&受信機ボックス&ESC」の取付です。
前回ほぼほぼ完成形に近付いたので、あとはメカ関連の準備ですね。
マイクロサーボに関しては、サーボセイバーをどうするかでちょっと計画があるので保留です。
受信機ボックするも難アリなので、結局付けてません。
簡単ですが、以下に情報記載しておきますね♫
マニュアル / instruction
4ページ有ります。
各項目でイラストが大きいので分かりやすいです。
部品 / Parts
こんな感じ。
マイクロサーボ用のバネもあります。
組立開始 / Assembly
右がミニバッテリー用
左のベルクロ巻いてあるのがロング用。
SCX10ⅱやTRX4などセンター縦置き配置が多いバッテリートレイですが、SCX10ⅲはリア横置きです。
トランスミッション&モーター類でかなりのフロントヘビーなので、リア横置きで前後バランス取った方が良いような気もします。
でも殆どの人がサイドのミニバッテリーを採用して軽量化をしているようです。
こんな風に付くんですが、ちょっとこれは今は付けません。
中華の安いやつです。
Towerpro MG92B ¥1000/個
3.1kg@5V / 3.5kg@6.6V
25T
入力電圧:5〜6.6V
なんだけど、7.4Vでつかったらぶっ壊れるかな???
何回も記事で取り上げてますが、
赤丸のパーツ(サーボセイバー)【SPMSSX107】は、
※サーボセイバー = 必要以上の負荷がかかったときにチカラを逃がすパーツ
SPEKUTRUM SX107
これを買わないと付いてきません。
[not included]と説明書にも書いてあります。
買ったマイクロサーボ付属のホーンがこちら3点。
YSSさんや、海外の人達も付属サーボホーンを加工して取り付けてるので、自分もそうしようと初めは思っていました。
でも、右から2番目のパーツがSCX10ⅲに付属のホーンなんですが、明からに幅が足らない。
実際、この縦穴を作らなくても、単純にネジ止めしちゃえば付くはつきます。
なので、秋葉原のスーパーラジコンで、マイクロサーボ用のサーボホーンコナーで色々探して、幅も径もあいそうな気がしたこちら(¥100/2個入り)を買ってきましたが、ガバガバwww。
フタバのも明らかにガバガバぽかったです。
という事で暗礁に乗り上げました。
でも、ちょっと別の計画を進行中なので、そちらは近日中に報告します。
こちらはレシーバーボックス。
防水仕様ですが、自分が使う予定のR8SF(空用8ch S-FHSS)はデカくて入りません。。。
これは加工レベルで入る感じではないので諦めます。
という事でどうしようか考えたんですが、
とりあえず仮置きでこうなりました。
ミニバッテリー用のケースにピッタリ。
というのも、反対だとマイクロサーボ関連の加工がこの先あるので、面倒くさいからww
バッテリーはリアで。
ガチロッククローリングするわけじゃないので、いいかなと思いますが、実際はしってみてからどう感じるかですかね。
完成 / complete
ワイヤリングもLED照明等ついてからしっかりやる予定だけど、
ゴチャゴチャ色があると目障りなので、定番のメッシュチューブでやってみたいです。
とりあえず、実車弄りで使うコールゲートチューブで保護したけど、固いから厳しいかな。
お決まりポーズ♬
以上〜。
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