AXIAL SCX24やTRAXXAS TRX-4mのような1/18スケールおよび1/24スケールのラジコン(RC)ミニクローラーの市場はどんどん大きくなっている様に見受けられます。
やはり高価格帯の1/10 スケールクローラーよりも、100〜150ドルほどで入手出来る本格的なミニクローラーは、一般のコンシューマーの受けが良いんでしょうね。
2025年現在、ほぼ全ての主要メーカーがミニクローラーに本格的に参入している状況です。
そんな市場だからこそ、かもしれませんが、面白い製品が生まれたのでシェアしておきます。
MountainBLOXのコース

MountainBLOX
アメリカ発のメーカーで、ミニクローラー向けのモジュラー式室内コースを製造販売しています。
これまでは、木製だったり3dプリント製だったりで、規模が小さなコース向けの製品を作るメーカーはいくつかありましたが、MountainBLOXが販売している製品は規模が違います。
RCDriver_Onlineさんのこの動画を見ればイメージ頂けるかと思います。

一つ一つのパーツがかなり大きめに作られていますね。
これらを好きなように組み合わせることができるモジュール式なので、コースのバリエーションも広がりそうです。
「拡張可能」「工具不要」「持ち運び可」「見た目・使用感ともリアル」
これらを重視したコンセプトです。
この手のコース製品って、何度か走行したり攻略したらもうそれで終わりじゃん!っていうタイプの製品多いですが、この製品の場合は、組み合わせを何通りも変える事が出来るのがいいですね。
各パーツが六角形になっているのがポイント。
見た目もリアルな岩場ぽいし、グリップ力も本物ぽい作りをしているそうです。

パーツはいくつかのバリエーションがあり
• “Squatch’s Revenge Blox”(急勾配・険しい登り)
• “Double Summit Blox”(二重ピーク + 峡谷)
• “Tunnel Junction Blox”(山/トンネル構造)
• “Mogul Mayhem Blox”(起伏・サスペンションテスト向けゾーン)
• “King of the Mountain Blox”(サイドスロープやターン)
などなど、本格的です。
「なんとなくそれっぽいコース」ではなくて、
ちゃんとクローリングを分かっていて遊んでいる人が設計している
ここが重要。

これは家にあったら、μクローラーにハマりそうですね〜。
MountainBlox Themes

現在販売されているのは
Squatch Mountainという画像の一番左のシリーズ。
- Basecamp Kit (1 kit):$349
- Ridgeline Set (2 kits):$698
- Summit Set (4 kits):$1,396
- Squatch Mountain Set (6 kits & 4 Extra Tunnel Junctions):$2,344

基本的に同じキットが何セット入っているかって感じです。
一番高い物だけ特別なトンネルパーツが同梱されているみたい。
ちなみに1つのキットで
30インチ×36インチ= 76.2 cm × 91.44 cm
位のサイズのコースが仕上がるそうです。

今後、
Rubble realm = 瓦礫の領域:ディストピア世界がテーマ
Crimson Crater = クリムゾンクレーター:火星?
そんなコース設計も計画されているみたいですよ。
かなり高いですし、日本で入手するのはほぼ不可能と思われるサイズ感ですが、いいですねコレ〜。


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