2月の頭に開催されていた、ドイツ・ニュルンベルクで開催されていた玩具ショー Spielwarenmesse 2026にて、タミヤが発表した製品で、クローラーファンだけで無く往年のタミヤファンにとってもとても気になる製品が1つあったので紹介しておきます。
【注目】タミヤ フォード F-150 Ranger XLT|1981年モデルの現代仕様リイシュー

いいですね〜。
これはカッコイイですね〜。
このFord F-150 Ranger XLT(58759) は、1981年に発売されたオリジナルモデル(58027)をベースとした復刻モデルなんです。最近流行の復刻です。でもまあ、タミヤはこういうことをずっとやっているので元祖復刻屋みたいなところも無きにしも非ず。
ただし、「完全復刻ではない」です。現代仕様に諸々変更されていますので、現代の僕らからしたら基本的には全く新しい製品と思っていいんじゃないでしょうか。
このF150は、1980年型フォードF-150 Ranger XLTをモデルにしており、クローラーファンに取ってはある意味お馴染みの車種です。レンジャーグレードなので、クロームトリムやツートンペイントなどが採用されていました。
今回の復刻モデルは、オリジナルのボディ造形を継承しつつ、いくつかの現代的アップデートが加えられているということですね。

- 新規設計のサイドミラーおよびワイパーパーツ
- フロントグリル/バンパーガード周りの再設計
- LEDライトユニット対応ヘッドライト構造(別売)
- キャブサイド三角窓の追加
- フロント部にステルスボディマウント方式を採用(ボディ穴の排除)
- 新デザインのステッカーシート
外観面では、スケールディテールを高める現代的なアプローチでアップデートが図られているっぽい感じ。
スペック(公式情報ベース)は以下の通り
- スケール:1/10
- 全長:430mm
- 全幅:215mm
- 全高:185mm
- ホイールベース:250mm
- 重量:約1,880g
サイズはタミヤサイズですね。
ちなみにボディはハードプラスチックなので、クローラーとかに流用できそうですね。
Super Racing Buggy シャシー
オリジナルの Ford F-150 Ranger XLT(Item 58027) は、
1981年10月7日に発売され、1984年まで生産されました。
発売当時の価格は19,000円だったそうです。
僕が5歳の時だと考えると、色々と感慨深いですね〜。
ちなみにこのモデルは、タミヤの SRB(Super Racing Buggy)シャシー を搭載した最後の車種として知られているとか? SRBは1979年に登場し、当時の電動オフロードバギー技術を集約したプラットフォームだったそうです。 レンジャーXLTは、その進化系シャシーを採用した最終世代にあたるそうです。

で、これが、もろもろ進化した現代版のシャシーの写真。
今回の製品ははオリジナルのSRBシャーシを再生産したものではなく、現行規格に合わせて再設計されたシャーシを採用している様です。具体的なプラットフォーム名称は公式ページでは明示なし。
シャーシの写真見ればわかりますが、2WDのバギーシャーシですのでクローラーとしてこれを遊ぶのは無理ですね。
あくまでもバギー系コンセプトで、実車が存在するスケールディテールの高いボディが乗ってるっていう感じでしょうか。
足回りのダブルウィッシュボーンのパーツとかは、すごい高品質なものがついてそうですね。
発売時期は不明ですが、TAMIYA USAのサイトには製品情報が公開されています。
価格は$491と記載がありますが、MSRP(希望小売価格)なのでMAP(最低広告価格)はもっと価格が下がります。
日本ではさらに定価が低くなるので、割と入手しやすい価格帯になると予想します。
個人的にはこれはちょっと楽しみ🎶
Rc Ford F-150 Ranger Xlt
https://www.tamiyausa.com/shop/110-trucks/rc-ford-f-150-ranger-xlt/

https://www.tamiya.com/japan/index.html
※当ブログは"株式会社タミヤ"より画像等の使用許可を得ています。
※This blog has permission to use images etc. from "TAMIYA,INC."

