これまでTK07のレビュー企画を何度かにわたりお届けしてきましたが、ひとまずコレで最後になります。
今回は動画でもお伝えした、トレイルシーンにおける走行レビューとなります。
TK07の関連記事は下記を参考にして下さい。
TK07 | 走行レビュー


この日は快晴。
メチャクチャ暑い夏の日でした。
いつもの川場へ、RLAARLOの1/7スケールマシン「TK07」を持ち込みました。
といってもこちら、重量級マシンなので川場の側の駐車場から道路を走らせて現場まで訪問。


このTK07はブラシレスバージョンなので140AのパワフルなESCが搭載されています。
対応バッテリーは2〜4セルリポ。最高14.8Vをぶち込めます。
ということで、もちろん4Sリポでの運行です。


4Sの走行感は3Sとはまるで違います。
もちろん車体が大きく重いので、バカクソ速いワケではありませんが、普段3Sの1/10クローラーで遊ぶ事が多い僕にとっては、この速度感とトルク感はホントに楽しいものでした。




ということで、ひたすら川沿いの色々なスポットを爆走させて楽しみました。


1/10マシンではいつも登ることが出来なかった緩い路面の砂利山も、4Sのバッシャー的な走行で難なくクリア。
やはりパワーって、大事ですね〜。
もちろんこういう遊びをしているので、何度も横転/転倒しています。
でも丈夫なポリカボディに目立つような大きなダメージはありませんでした。


そんなこんなで、時間の殆どをスピード走行遊びに費やしてしまいました。
持っていった4Sリポ 6500mahは余裕の容量。
2本あれば十分でした。
前後のデフロック制御の影響もあり、高速時の旋回もある程度安定しています。
2WDと4WDの切替もこういった場合、走行時のフィーリングに変化を感じられるので試して見ると良いでしょう。


川沿いをトレイル






その後、気を取り直して、しっかりトレイル走行も楽しみましたwww


プロポのレスポンスは上々。
4Sリポでもスロットルの操作次第で低速走行はある程度可能です。
プロポのリモート制御で切り替えられる2速ミッションのロー/ハイギアの操作でも速度を変更出来るので、ある程度の応用は効きます。
ただし、やはり若干速いかな・・・。
あと、動画見れば分かりますが、ブラシレスの音が独特www。




足回りはまあまあよく動きます。


まず、この重量級のマシンですので、装着されているサスペンションの設定は固めです。
バネレートもたぶん高いしオイルも同じく。
120mmのロングトラベルですが、1/7スケールという事から考えると普通でしょう。


走行中の足さばきの見え方は、正直普通です。
アメリカ系のメーカーのクローラーの動きとはやはりどうしても違うんですね。
この辺はプラットフォームを大事にするアメリカメーカーと、新製品をコスパ良くリリースし続ける中国系メーカーとの根本的な差かもしれません。
水遊び




そして最後はいつもの入水。
TK07のRTRは出荷時にある程度の簡易的な防水処理は施されています。
しかし、サブマリン走行など、完全にガッツリ浸水する遊び方は保証されていません。※他のどのRTRでも同じですが


なので今回は、そこまで攻めていません(笑)
壊れたら嫌だもんね。




重量級のビッグスケールマシンこそ、入水遊びが本当に楽しいです。
しかも4Sのパワフルな仕様。
水の中でもしっかり着地し、少しスタックしたらフルスロットルでその場から抜け出せます。
川の流れに流されることも無く、本当にリバーアタックしているみたいなトレイル走行が楽しめました。


もちろん、LEDやモーター、ESCなど、ほぼ完全に水没していますが、その後の動作も良好で全く問題ありません。
なかなか高い防水性能が備わっていると思われます。(たぶん)


ということで、まずはトレイルシーンにおける走行をサクッと楽しんできたときの様子をお伝えしました。
この時感じたことを正直に書くと、本格的なロッククローリングはカスタムしない限り難しいということ。
やはり重量が重い割に、足回りやタイヤサイズ、ボディ形状などが市販車スタイルなので限界があると思います。
やはり、マシンのコンセプト的には、ビッグスケールのトレイルクローラーという感じですかね。


この大きさ、一度経験すると忘れられなくなりますよ。
1/10でトレイルするのが物足りなくなります🎶






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