先日公開した動画2本はチェックして頂けましたか?
今回はRLAARLOの1/7スケール TK07 のRTRパッケージを開封して中身をチェックした時の様子を記事にて紹介します。


紹介している製品
https://rlaarlo.com/products/rock-4wd-brushless-rc-crawler-tk07
1/7 Scale 4WD Brushless RTR RC Crawler TK07 ~ 開封
開封


これまでRock'nCrawlersで紹介してきたラジコンの中で一番大きなスケールサイズのRTRです。
1/7スケールのパッケージはデカイです。
デカイですが、1/8スケール寄りな印象です。※RCのスケールサイズの定義は割とバラバラ

どうでも良いリポートですが、箱の素材はこんな感じで至って普通。中国のRCメーカーの箱はこのように無駄がない簡素なモノが多いです。この箱は取り出したら捨ててしまうかなぁ〜(笑)
メーカーによっては高いパッケージ力を持つものもあるので、この辺の差って以外と重要


箱がデカイので床に置いて開封。
やはり大きい!そして白い!!

保護ラップを外します。
新車の香りがします。
内容物

箱の中には、車両本体がボディデカールなどが貼られていない状態で入っています。


説明書は中国と英語表記のモノクロ冊子。基本的な事が記されているシンプルなものです。

ESCのLED表示に関するお知らせ1枚。
これは中国語のみ。
説明書もそうですが、QRコードがチラホラ印刷されており、そこで追加の詳細を確認する事ができる場合があります。


スペアタイヤと取り付け用のナット。

ボディ用のデカール。
これは貼る時に少し手こずるので、別の記事で紹介します。


スモークウィンドウ用のデカール。

アクセント用のアルミラインテープ

工具2種

そして8chプロポ。
これはDUMBO RC製の物で技適認証を取得してある型番である事を確認していますが、RLAARLOとしては現状まだこのプロポに技適番号等の印字はしておりません。
メーカーに対応を勧めているところです。
付属品は以上。
個人的にはドレスアップ用の様々なデザインが施されたデカールが入っていると、ポイント高かったかなと思いました。
車体を観察

1/7スケール
- 全長:720mm
- 全高:295mm
- 全幅:312mm
- ホイールベース:428mm
やはりコイツはデカイです。
良いデカさです。
1/8スケールよりも迫力がありますが、AXIAL SCX6の様な巨漢ではないので扱いがしやすいギリギリのサイズ感かもしれません。
ボディ素材はポリカーボネートなのでそこまで重くありません。

ちなみに1/10のLCGと比べるとこの大きさの差。
全然違うでしょ?



バンパーやグリルはプラスチック製のパーツです。
デザインもよく、なかなかのクオリティ。


ボディサイドモールディングもしっかり立体的なデザインになっているところがGOODです。

ボディがホワイトという事でかなりシンプル。
しかも、これはアルアルですが、ポリカーボネートボディでホワイトの裏塗り処理がされた場合、表面の色味が若干チープな印象になる傾向が多くあります。
これはデカール張りが必須です(個人的に)


ちなみに他にはREDとGREENの2色がラインナップされています。
ボディの細かい所

ポリカ製のインテリアが装着されています。
人形は乗っていません。


シュノーケルやトレーラーヒッチもアクセサリーとして付いています。

LEDライトが点灯する各種ライト部分もなかなか良い感じで存在感がある仕上がりになっています。

タイヤは外径が135mm程。
1/7スケールのタイヤとしては大きく無いです。
この辺は汎用サイズという点でも仕方ないですね。
個人的にはもう少し大きくてワイルドなタイヤの方がカッコ良いかな〜、と思います。
LEDの点灯




LEDライトはプロポで点灯パターンを制御が出来ます。
完全OFFにも出来るし、点滅とかフラッシュとかも出来ます。
ウインカーはもちろんステアリング連動。リバースライトもホワイトでちゃんと連動で点灯します。

サイドマーカーは暗いですが点灯します。してます。(アンバー)。
ヘッドライトがちゃんとウォームホワイトになっているところがポイント高いですね。
TK07 シャーシを観察する

TK07のシャーシを観察していきます。
大きいですが、1/10スケールでも使われているパーツ群で構成されています。この辺は汎用性というか、カスタマイズ性においてGOODです。


ESCは140Aのブラシレスタイプ。
2-4セルに対応しています。
ファンがちゃんと付いている所が4セル対応の本気度を感じさせます。
ただし現状このESCの設定をカスタムするような方法は無いようです。
これはちょっと気になる所ですかね・・。
方法はありそうですが、保証の観点から非公開なのかもしれません。


4282サイズ(直径が42mm、長さが82mm)のブラシレスモーター。
2200kvの センサーレスです。

サーボは45kg。これはスタンダードサイズのサーボですので、壊れたら沢山のコスパの良い選択肢がありますね。

防水受信機(完全では無い)の両サイドにマイクロサーボが2つ。
これは前後のデフロック/ロックの制御用。


ギアボックスの横と後方にはもう2つマイクロサーボが付いています。
これは、2スピードミッションのハイローギア切替用と、2WD(前輪駆動)〜 4WD 〜 2WD(後輪駆動)の切替用です。

バッテリートレイはセンターに縦置き。
デカイバッテリーも固定出来る大きめのトレイです。

シャーシレールはアルミ製。

裏側から見るとこんな感じ。



TK07は3リンクパナールステアリングリンクシステムを採用しています。
オレンジのはステアリングリンク。

プロペラシャフトはスチール製で頑丈そうです。

アクスルはこんな感じのデザイン。
デフ制御の機構が入っていますのでワイヤーが接続されています。
サスペンションは120mmフルメタル油圧ショックアブソーバー。
重いシャーシとボディを支えるために高いバネレートと番手の高いオイルを使っていると思われます。
海外のレビュワーの中にはオイルの番手を変更して足回りの動きももっとソフトにしている方もいましたので、その辺は自分もやってみたいところですね。

シャーシにはボディを固定する為のシンプルで確実なパーツが組み込まれています。
これを引っ張って横に90°回転させるとボディを開くことが可能になります。※リアのヒンジで固定されているので、カパッと蓋が開くようになり、バッテリーなどの装着が楽

ということで、長くなったので、今回はここまで。
次回はデカールをはる方法をお伝えします。
上の画像が完成系。



コメント