SCX24をはじめとするマイクロクローラー専門メーカー、Mofo RCから新しいシャーシキット「Stingray(スティングレイ)」が登場しています。
SCX24用のClass 3コンペティションシャーシで、価格は$169.99。
日本では浸透していないブランドだと思うので、今回はまずMofo RCというメーカーがどういうところなのかを整理した上で、Stingrayについて見ていきましょうかね。
Mofo RCとは|テキサス発のマイクロクローラー専門メーカー

Mofo RCは、公式サイトの説明によればコミュニティの支援によって立ち上がったアメリカのRCクローラーメーカーで、アメリカのテキサス州から世界中に製品を発送しています。
特徴的なのは、扱う領域がマイクロクローラーにほぼ全振りされていること。
対応プラットフォームはAXIAL SCX24、AX24、SCX30、TRAXXAS TRX4M、Redcat Ascent18、FMS系と、いわゆる1/24クラスが中心です。サイトでも自らを「Micro Crawler Parts Superstore」と名乗っています。

扱う製品はボディキット、ハイトルクマイクロサーボ、ドライブトレイン系パーツ、ロングトラベルショック、X15アクスルなど。マイクロクローラーで必要になるものはひと通り自社で揃えているという構成です。

シャーシキットも複数持っていて、Class 1向けの「C1」、6×6の「UAF6」、ラットロッド風の「Rock Rat 2.0」など、コンペ寄りからネタ寄りまで幅が広いのも面白いところ。
C1の商品説明では「表彰台での写真をどこに投稿するか考えるだけでいい」といった調子で書かれていて、テキストの温度感からもコンペ志向のブランドであることが伝わってきます。
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Stingray Class 3コンプシャーシキット|スペックと設計の狙い

基本構成
StingrayはAxial SCX24用のClass 3コンペティションシャーシ。テキサスで設計・機械加工されています。

ホイールベースは172.5mm、スキッドプレート角度は13.25度、フラットなスキッドプレートに10度の補正オフセットを組み合わせた構成。
Mofo RC製の「Pancake」モーターが理想的な角度で収まり、かつドライブシャフト効率も維持できるように設計されています。

シャーシ、リンク、ロワーリンクスキッドプレートはミルスペック7075アルミを軽く機械研磨したもの。樹脂パーツはナイロン12で、軽くて衝撃にも耐える素材が選ばれているそうです
徹底したチューニング前提の設計


Stingrayで一番目を引くのは、調整箇所の多さです。
フロント6ポジション、リア8ポジションのアッパーリンクマウント、フロント・リア全体に配されたショックマウント位置、多段調整式のキャリアベアリング、そして前後に組み込まれたゴムバンドマウント。
さらにアッパーシャーシレールとマグネット式トップカバーを装着すればStingrayらしい外観に、外せばボディを載せることもできます。将来的なホイールベース変更もリンク交換だけで対応可能とのこと。

フロントのロワーリンクスキッドプレートにはキールウェイトスラグ(ステンレス製4個付属)を装着でき、低い位置に重量を追加しつつ、シャーシが引っかかるのを防ぐ役割も果たします。


パッケージも良い感じ。

いや〜、このサイズ感のコンペクローラー、メチャクチャ楽しそう何だよなぁ。
欲しい。欲しい。欲しい。
Stingray Class 3 Comp Chassis Kit for Axial® SCX24™ - Made in Texas
https://moforc.com/products/stingray-class-3-comp-chassis-kit-for-axial%C2%AE-scx24%E2%84%A2-made-in-texas#wh=eyJ2IjoxLCJtIjpudWxsLCJhIjpbWzEsIm55bG9uIixbMCw2LDAsMF1dLFsxLCJueWxvbiIsWzAsNiwwLDBdXV0sImIiOltbIiIsIiIsIiIsIiJdLCI2MCIsMSwwLCJueWxvbiJdfQ==














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