京商から、手のひらサイズの本格EPカー「ミニッツ」の新作が登場。
ミニッツRWD MR-04レディセットの「フォルクスワーゲン ビートル 1966モデル バハマブルー」。
発売は2026年7月、価格は¥29,480(税込)。
フォルクスワーゲン ビートル 1966年型


丸みを帯びたフォルムで、単一モデルとして世界最多の生産記録を誇る名車ビートル。
今回ミニッツにてモデル化された1966年型は、排気量が1300ccに拡大されて動力性能が上がった記念碑的なモデルとのこと。
クラシカルな意匠と実用性が同居した「最もビートルらしい一台」という位置付け。

実をいうと、僕にとってビートルは想い出深い車種なんです。
今は亡き父が、僕が生まれたころに所有していたのがこのイエローのビートル。
年式とかは分かりませんが、多分ミニッツの1966年式と同じくらいの個体だったんじゃないかな?
話では僕は産まれた病院から家に帰るときもこのビートルで帰宅したという話を良く聞かされていました。
今にして思えば、父は結構なクルマ好きだったようで、過去のアルバムを見ると、だいたい2年毎に車種をかえていました。この後がAUDI、そしてFORD、SAAB、と外車好きな人でした。
僕にとってビートルの記憶自体はないんですが、写真とか話で良く聞かされていたので、なんとなく愛着があります。

そんなビートルのミニッツ。
サイズ感も手頃だし、走りもお墨付き。
めちゃくちゃ気になりますね〜。
工場で塗装・デカール貼りまで完成済みで、そのままディスプレイモデルとしても飾れるクオリティ。
ミニッツレーサーの全ボディが装着可能なので、後から載せ替えて遊ぶ余地もあります。
なお別売のLEDライトユニットセット(No.MZW429R/¥880)は、この1966年型ビートルに装着可能です。
イエローのボディカラーが無いのが残念!
シャシー:第4世代「MR-04」

今回のレディセット最大のトピックが、シャシーのリニューアルです。
従来レディセットは第3世代のMR-03を使っていましたが、今作から2023年デビューの第4世代MR-04がベースになりました。ミニッツ最上級のEVO2で初投入されたシャシーで、レディセット化にあたっても材質変更はなく、クオリティはハイエンドそのままとのこと。
MR-03比での主な進化ポイントを簡単にチェックしてみます。
- バッテリー搭載位置を下げて低重心化、コーナリング安定性と素直な操縦性を確保
- 片側1.5mmスクラブ量を減らしたキングピン一体型の新型フロントナックルで、シャープでリニアな操縦性に
- ボールベアリングを内径3mmタイプに変更し、回転抵抗を軽減
- サスペンションパーツ2.0で最適化したキャスター角により、回頭性と安定性を両立
- ゼロオフセットホイール対応の新型フロントサス(品番MZ719)を採用
とのこと。
ミニッツこと、よく知らないので、良く分かりませんが(笑)、とにかく最新シャーシが採用されているのは大きなアドバンテージ。
| テクニカルデータ | スペック |
|---|---|
| 全長 | 161.0mm |
| 全幅 | 69.0mm |
| 全高 | 58.0mm |
| ホイールベース | 94.0mm |
| トレッド | F:56.5mm/R:56.5mm |
| 全備重量 | 161.2g |
| シャシータイプ | MR-04N-MM2 |
| 使用プロポ | Syncro KT-531P |
レディセットなので、パッケージを開けてバッテリーを入れればすぐ走り出せます。標準のまま楽しむのはもちろん、豊富なミニッツ用オプションでトップレースに通用するレベルまで詰められる懐の深さも健在。入門にも、飾りにも、チューンにも対応できる一台とのこと。
¥29,480という価格は、完成済みボディ+送信機込みのレディセットで最新MR-04シャシー、と考えると納得感のある設定かもしれませんね。

MINI-Z RWD MR-04 readyset VW Beetle 1966 Model
https://rc.kyosho.com/ja/beetle_32374

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コメント
コメント一覧 (1件)
毎回の更新楽しみにしております。
こういったクローラーではない記事も楽しみです。
ミニッツのMRではじまるレーサーシリーズは03の初期で記憶が止まってますが、キビキビ動いて楽しいです。目や反射神経が追いつかないので、手を出していませんが、スケールモデルとしても良いので、お気に入りがあればASCのオートスケールコレクションで、買われてもと思います。その際にカラーバリエーションが出るかもしれませんし、ホワイトボディが出ればご自身で好きなように塗装してみても楽しいと思います。