久しぶりにAxialの公式サイトを覗いたら、SCX10のラインナップがガラッと変わっていました。
二度見しました(笑)
ずっとしぶとく残っていた定番たちが、けっこうバッサリ消えている。ちょっとこの件についてまとめてみます。
現行のSCX10ラインナップ(5モデル)

いまカタログに並んでいるのは、この5台だけでした。





| モデル | 品番 | 価格 |
|---|---|---|
| SCX10 III 1987 トヨタ SR5 | AXI-2062 | $499.99 |
| SCX10 III コヨーテ 4X4 RTR | AXI-2036 | $349.99 |
| SCX10 III ジープ CJ-7 4X4 RTR ブラシド | AXI03008V2 | $499.99 |
| SCX10 III ベースキャンプ 4X4 ブラシド RTR(次回入荷未定) | AXI-1375 | $339.99 |
| SCX10 III 4WD ビルダーズキット | AXI-2755 | $269.99 |
ええええ!
ちょっとまってよー。
JLラングラーが無い!(笑)
姿を消したラインナップ
一方で、これまで定番だったこのあたりがカタログから外れていました。
- ジープ ラングラー JL / JLU(ポータル版含む)
- ジープ グラディエーター(JT)
- アーリー フォード ブロンコ
- SCX10 PRO(コンペ寄りのキット)
- ベースキャンプ ビルダーズキット
ベースキャンプのビルダーズキットについては、現行の「SCX10 III 4WD ビルダーズキット」に置き換わった、という感じなのかもしれませんね。
こうして並べてみると、全体的にけっこうかなりスッキリ整理された印象を受けます。
特にJLラングラー。SCX10 IIIの"顔"みたいな存在だっただけに、これは寂しい。

廃盤にしなくてもいいのに、という話
在庫を切らすのは分かるんです。でも「品切れ」で止めておくのと、完全に"ディスコン"にしてしまうのとでは、ちょっと意味が違う気がしていて。。。
一度世に出したモデルを丸ごとカタログから消してしまうのは、僕的にはやっぱりモッタイナイ。維持にコストがかかるのは分かるんですけどね…。
例えばトラクサスは、TRX-4の製品リリースしてから廃盤になった製品もありますけど、ディフェンダー以降は基本廃番製作ってないですよね。
一番初期の、何て言ったか名前忘れたけど、軍用車みたいなやつはなくなってるけど、あれは多分コンセプトと違うから、あえて廃盤にした意味を感じております。あと他に限定品とかがなくなっているのはしょうがないです。限定なんで。でも、通常ラインナップ版がトラクサスの場合、消えることはないんですよね。
タミヤとかも廃番という扱いにはしないですよね。
基本長年生産してなくて市場に出回ってないけど、再生産しようと思えばできるという感じです。
他のメーカーはケースバイケースですけど、アメリカメーカーは割と廃盤にするっていうのが多い気がします。
色々なコスト管理の問題なんでしょうか。
それにしても、SCX-10 IIIのJeep Wrangler JLが…、一番初めに出た象徴のような車種なので、これをなくすというのは、僕は個人的に、僕のファーストマシンでもあるわけで非常に残念です。
ただ、この流れっていうのは次期SCX-10.4に対しての伏線なのかな?
正直、今のクローラーシーン、完全に新しいプラットフォーム、革新的なものが出にくい状況なので、SCX-10.4が出るっていうのはなかなか考えづらいんですが、今後SCX-10 IIIのラインナップが新たに加わることがあるのか、またはアキシャルの動向を注視していきたいと思っています。
まあ、メーカーにも事情はあるはず。とはいえ、また新しいボディが出てくるのを気長に待ちたいところです。


https://www.axialadventure.com/
※当ブログは"Horizon Hobby, LLC"より画像等の使用許可を得ています。
※This blog has permission to use images etc. from "Horizon Hobby, LLC"


コメント