いや〜、来ましたよついに、DeWALTが。
RC始めて3年、憧れ続けた電動工具でしたが、"これだけは導入しなければいけない”という気持ちでポチりました。
今まで、あーだこーだー記事をアップしてきましたが、電動ツールに関してはコレで一旦落着かな?(笑)
ということで、早速紹介していきますが、この製品はアメリカのAmazonで買いました。
以下が製品リンクです。
DeWALT DCF680N2
アメリカの方にはなんて事無いパッケージだと思いますが、僕にとっては捨てられないパッケージの1つになりそうなデザインです(笑)
DeWALT。
DCF680N2はバッテリー2個入りのパッケージです。N1は1個入り。
中にはバッグが入っていました。
この中に本体があります。
わくわく♪
このバッグはなにか別の用途でつかおうかな、と思います。
おおおおーーー!!!
こちらが同封物の全て。
- DCF680本体
- 8VMAXバッテリー2本
- DCB095充電器
- ビットマウント
マキタのDF012DZよりやっぱり小型で丁度良いサイズ感。
RC用途的にバッチリです。
8V MAXのバッテリー。
セルは日本製でした。
2個入りパックのN2もamazon USAからはちゃんと届きました。
※アリエクだとバッテリー輸送規制の関係でN1しか購入出来ない
バッテリー残量は3段階表示です。
ちなみに8Vなのでパワーや速度的にもバッチリです。
3.6Vタイプだと遅いモノが多い印象。
充電器は8Vバッテリー専用品。
コレ壊れたらキツイ・・・(笑)
INPUT 120V〜ってなってますwww
でも100Vでもちゃんと動きました。
変圧器あるけど、使う必要は無いのかな?と言う気もします。
壊れちゃうかな?
充電中は強烈な赤いLEDが点滅し続けます。
充電完了すると点灯にかわります。
早速使ってみる
良い。
とにかく良い。
このサイズ感が最高。
そしてカッコ良いwww
クラッチの動きもスムーズです。
あと、前回の記事でも書きましたが、ビットはBタイプのみ対応です。
手前が日本で一般的なAタイプ、奥が海外で一般的なBタイプ。
根元の長さが違います。
まあ、この辺は海外製品を使う上での宿命ですね。
LEDはなかなか明るく光ります。
グリップも握りやすい。
ロックを外して回転させればペン型にもなります。
回すときはレバーを引いた状態で本体を傾けるだけ。
今後動画も作るので、その時に動作の詳細はお伝えしますが、初めは慣れが必要かもしれません。
ただし、傾け角度によって速度が無段階で変わるので、超微速での回転も可能な点はRC的によろしいと思います。
それから、方向けの角度ですが、レバーを引いた状態が0度となります。
なので斜めの状態等、あらゆる状況に応じて速度変化の調整が可能です。
動作音も割と静かです。
最高速度はそこまで早く無いです。
なので、DIY用途で色々作る場合などは、やはりマキタの方が無難かもしれません。
ということで、ファーストインプレションはここまで。
ちょいと使ってみて、またリポートします。
AMAZON USAは簡単に利用出来る
今回AMAZON USAから購入しました。
僕が購入したときはDCF680N2が$109.00でした。今は$10高い・・・なんで?
送料が$15.27
手数料や税金は無し。
日本円で¥16,962でした。
購入から1週間で届きました。
ちなみにAMAZON USAで買い物をするのは今回が初。
思ったより、というより全然簡単で驚きました。
日本のAMAZONとなんも変わらない・・・・
AMAZON USAでの買い物の仕方
詳しい方法はググって戴ければ詳しいやり方が書いてある記事あると思いますが、簡単に書くと
- AMAZON USAのアカウントを作る
- AMZON USAサイトで買い物をする(方法は日本と同じ)
これだけ。
商品をカートに入れて進めれば、送料等が自動的に計算されるので明確です。
それからスマホでの利用方法ですが、AMZON USAのアカウントを作成した状態で、
にスマホのブラウザでアクセスすると
「国を選択されますか?」
と出るので「OK」を押して進むと
AMAZON USAのログイン画面が出るので、ログインすればアプリでそのまま利用が可能です。
日本のアカウントに戻すときは、
設定からこういう画面があるので、日本に戻して、日本のアカウントでログインし直せばOK。
コメント