【ESC】CARISMAのARC-2 ブラシ用ESCが気になる

ESC。
ラジコンの心臓部ですね。

ESCが変わるだけで走りが変わります。
特にコントロール性。

なので僕的にはラジコンにおける最も重要なパーツは”ESC”です。

「自分のフィーリングに合ったESC」

そんなモノと出会えたらRCライフが更に楽しくなると思います。

その筆頭はホビーウイングのCRAWLER Brushed。

定番中の定番ESCですね。

僕が一番始めに組んだSCX10iiiで採用したのがこのESCでした。
なので僕の感覚は自然のこの別名1080が基準になっています。

でも毎回この1080を採用するのも面白みが欠ける・。。
そんな事も感じ始めています。

そこで、今回紹介するのは
「1080の対抗馬としてどうか?」
と思える製品です。

CARISMAのESCです。

RCメーカーがリリースしているESC。
以前も少し紹介した事があります。

ちなみにCarismaは香港のRCメーカーです。

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目次

Carisma ARC-2 Brushed ESC (3s Compatible) with MPG-1 Program Box

RCメーカー純正のESCってそこまで高性能なモノがあるイメージ無いんですが、このESCはHW1080に見劣りしない性能を有しています。

トレイル
ロッククロール
ストックレース
オフロード
オンロード

など幅広いジャンルに適合したESC。

しかもお値段が$39.99
とコスパも優れています。

後述しますが、日本のショップでも取扱がありアマゾンでも売ってます。¥5000位。


スペック

  • 2-3セルリポ / 5-9セルニッケル
  • BEC 6V/ 7.4V 3A
  • 最大連続電流 60A
  • 21種類のプログラム
  • PWM周波数 1K / 2K / 4K / 8K / 16K / 32K
  • リポカット
  • ドラッグブレーキ(プログラム)
  • プログラムボックス付き

ここで注目すべきは

BEC出力 6V/ 7.4V 3A

BEC出力で7.4Vを選択出来るESCはそもそも数が少ないです。
その点だけでもこのESCを導入する価値はあるかもしれません。

サーボを6.0V駆動するのと7.4V駆動するのとでは、個人的な感覚では全く別物の印象です。

PWM周波数(プログラム可能):1KHz、2KHz、4KHz、8KHz、 16KHzまたは32KHz。 

PWM周波数値の変更。
これが出来るESCは更に数が少ないです。

CastleやTekinのESCでもこの値は変更出来ません(クローラー系ESCで)

PWM数値を高くすると、スロットルを握った時に発生する「キーン音」が消えます。

クローラーの場合は低速で走行させますし、マシンの側で遊ぶ事が多いので、あの作動音は結構鬱陶しいものがあります。さらに動画撮影にあの音が入ってくると、ちょっと萎えます。

CC02で運用しているHW1060の場合は、もろ音がします。

HW1080の場合は1KHz、2KHz、4KHz、8KHz、 16KHzまで変更可能で、16KHzにしておくと音は全く聞こえなくなります。

ですが、このARC-2 ESCはなんと32Khzまで設定が可能になっています。
これはドローン用のESCなどでは良くある設定値ですが、陸モノでこの数値があるのはこのESCだけだと思います。

PWM周波数の違いによる操作感の違い

PWM数値を変える事で「音」以外に何が変わるのか?
という事ですが、

PWM周波数 = ドライブ周波数

とも言われます。

PWM周波数 低 : 瞬発力はアップ → 精密なコントロールが困難

PWM周波数 高 : 瞬発力はダウン → 精密なコントロールが可能

これが一般的な解釈のようです。

MPG-1プログラミングカード

付属のプログラムカードがこちら。

21項目の設定が可能です。

HW1080は15項目。
多けりゃ良い、って話では無いですが、多いのはテンションあがりますね。

気になるのが

ヒルディセントコントロール
ブレーキ力とスロットルのRPMのバランスを取り、最小限のスロットルとリグの自重を使用し車両が最も急な傾斜でも制御された降下が行える

実車でも搭載されている走行技術です。

恐らくこれは、アクティブドラッグブレーキ的なシステムだとは思いますが、名前が違うだけでワクワクします。

ただこちらは設定項目では「in Crawler Mode」という名称で ON/OFFするだけとなっています。
別名Descent Control

設定項目一覧

日本でも売ってる!

このESC、別に新しいモノではありません。
多分2.3年前のものです。

なので日本の市場でも取扱があります。

なんとアマゾンで売ってました。

しかも国内ショップ品なので到着も早め。
値段は¥5,548 + ¥660(送料)

残り1点でした。

あとは洛西モデルの通販サイト
https://www.rakuseimodel.co.jp/onlineshop/product_info.php?jisya=218409&bid=61&seriesId=133

¥5,104

ただし在庫切れ。

そしてスーパーラジコン。
こちらは在庫ありました。
https://www.super-rc.co.jp/rc/product/view?id=65421

¥5,104

値段も1080と変わらないので選択肢としてはアリかと思います。

https://carisma-shop.com/

※当ブログは”Carisma“より画像等の使用許可を得ています。
※This blog has permission to use images etc. from “Carisma”


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コメント

コメント一覧 (2件)

  •  このESC、ドライブ周波数を上げる事で精密なコントロールが出来るとの事、とにかく低速での操作性重視のコンペクローラー向きの機能なんでしょうね。
     反面瞬発力が落ちるとの事で、ある程度の高速走行も想定しているであろう2速切り替えがあるトレイルリグだと、周波数あげても瞬発力が落ちてしまうかもしれませんね。

    • 僕の経験上、周波数の差はクローラーで遊んでる分には実感出来るほどの差はないと思われます。
      音が消えるので最高のドライブ周波数で常に設定していますが、一度一番低い値にしてみてその差を確認してみたくなりました。
      多分そこまで実感出来ないかな〜。

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