ブロンコ ブロンコ ブロンコ。
ブロンコ好きの皆さんが今一番気になっているのはAXIAL SCX10 III Early Ford Bronco だと思います。
まだ画像の使用承諾を得ていないので、インスタの埋込画像だけ貼っておきます。
ブロンコと言っても色々あります。
SCX10iiiのこのタイプはBill Stoppeさんというビルダーがオフロード競技の為にカスタムした1965年式の初代ブロンコです。
このスタイルは好みが分かれる所だとは思いますが、根強い人気があるクラシックスタイルが魅力的な一台だと思います。
でももう一台、同じスタイルのブロンコ競技車両があります。
以前このブログでも紹介したTFL HOBBYのブロンコです。
改めてこの車種について紹介しておきます。
TFL C1508B Bronco RC Crawler Kit
どうです?これカッコ良くないですか?
SCX10iii ブロンコとはまた違ったスタイリッシュさがあります。
コチラも競技仕様のアーリーブロンコです。
しかもスチール製のチューブフレーム採用の本格派。
メリットデメリットはこの際関係ありません。
前後4リンク式を採用。
アクスルも金属製です。
これはカッコイイでしょ。
ボディはなんと樹脂製です。
もはやラジコンの域を超えた製品となってます。
気になりますね〜。
ボディは塗装済み未塗装のモノがあります。
これは是非自分で塗装してみたいボディですね。
面積も小さいので塗装は楽だと思います。
C1508A 塗装済み $835.00
C1508B 未塗装 $739.00
https://tflnorthamerica.com/product-category/tfl-trucks/
ちなみにホイールベースは305mmです。
結構大きめですよね。
インスタで見つけたTFL HOBBY のブロンコ
マイナー車であることは事実なので、あまりイメージ画像が見つかりません。
インスタでいくつか見つけたので紹介しておきます。
こういうオープンタイプのRCには絶対に人形が乗ってないと走ってる姿に違和感があるので是非とも載せたいところですね。
ライト仕込んでゴツイタイヤ履かせるのもいいですね〜。
カッコイイ!
チューブフレームを塗装するのもカッコイイですね。
このフィールド最高だわ。
313マシンとのトレイルでも違和感の無いサイズ感でバッチリです。
このマシンはやっぱりデカールチューンで派手に仕上げたいな。
めっちゃ楽しそう。
みんなカスタムが上手い!
樹脂ボディはポリカやプラボディには無い質感がありますね。
ちなみにこのイメージですね。
最高すぎます。
アメリカ万歳。
https://www.rcgenesis.net/
https://tflnorthamerica.com/
※当ブログは"TFL RACING LIMITED"より画像等の使用許可を得ています。
※This blog has permission to use images etc. from "TFL RACING LIMITED"
コメント
コメント一覧 (2件)
このブロンコ、私も気になってウォッチリストに入れていた事があります。
先立つものが無いのと何より塗装が必要なのがネックになって今の所諦めてしまいましたが。
組立式ラジコンでもシャーシを組み立てる自信はあるのですが、塗装を綺麗に出来る自信が無いんですよね。
分かります。
ポリカボディの塗装はまあまあ簡単ですが、プラボディとかこういうタイプのボディになると相当な技術が必要になってくるので僕も躊躇してしまいます。
でもオリジナルカラーに出来る点は魅力です。