1/8スケール ディフェンダーネタばかりでスイマセン。
今はD110に集中してますwww
昨日メカ類を全部入れ換えて、生まれ変わった1/8スケールマシン。
唯一の懸念点はダンパーなんですが、それは追々という事でまずボディに付いているLEDをなんとかしなくてはなりません。
というのもちょっと厄介な問題があるんですよ
付属ESC直結のLED配線
RTRに付いていた受信機一体型のESC。
ここからLEDの配線が2本直付けで出ていました。
しかも4ピンコネクタ。
3ピンなら受信機に刺せばOKかな?と思ったんですが、これだと無理なので配線をまとめてコネクタを作り直す必要が有ります。
ただしちょっと不安な点があります。
7.4V出力でLEDがぶっ飛ばないか?
どういう事かというと、
昨日ESCをホビーウイングの1080にしたんです。
BEC出力はもちろん7.4Vです。
つまり、
受信機から供給される電圧は7.4Vになってます。
ここにLED配線を直刺ししたら7.4Vの電圧がLEDに流れる事になります。
ダイオードが入ってるような12V対応のLED球なら大丈夫なはずなんですが、それが良く分かりません。
以前、普通のLED球に7.4V流したら一瞬で焼き切れた事があるのでちょっと不安です。
LEDを見ると、集中区チューブ内に何か入ってそうな気もします。
入ってるのかな。。。。
この膨らみ、ハンダかな?
ダイオードか抵抗かなにかかな?
切って確認してみようか?
テスターで確認
手っ取り早い方法を試すことにしました。
ESCにバッテリーを接続して電源を流します。
それでLED配線の電圧を測ればいいわけです。
簡単ですね。
そしたらなんと、7.45V!!!
ドンピシャ。
?????
良く分からないけど、この電圧でLEDが点灯していたという事は、受信機からの7.4Vを供給しても問題ないはずです。
なので一か八か配線まとめて受信機直結でやってみようと思います。
ちなみにコチラのサーボとマイクロサーボの電圧を測ったら5.0Vでした。
LEDが7.4V出力なのに、なんでサーボが5.0Vなんだろ。。
だからステアリングの動作にパワー感が無かったのかなとおもいます。
今後LED増設していくこと考えると、受信機供給は考えずにLEDコントローラーを設置してバッ直運用する方が良い気がしています。
安いLEDキットで良いからちょっと物色してみようかと思ってます。
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