さて、このゲートキーパービルドシリーズも残すところ2回となりました。
今回はメカ関連の搭載をした際の報告です。
といってもこのゲートキーパー、メカ済みの工程をマニュアル通りに行うと、一番初めの方に搭載することになります。
具体的にはシャーシ組みの時と、ミッション組みの時です。
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最後にメカ乗せ!
って言うのが一般的だと思いますが、作っていて思ったのは、
やっぱり最後の方が良いです(笑)
途中で重いモーターを組み込んだまま作業すると若干やりにくいです。
目次
採用メカ

HOBBYWING CRAWLER BRUSHD Quicrun
ホビーウイング(Hobbywing)


ZOSKY 35kg サーボ


Holmes Hobbies CRAWL MASTER SPORT 550/ 8T
総合計で¥9,000ほど。
組み込みはシンプルに。

マニュアルの記載通り、ESCはサーボの横に置くことにしました。
ノイズ云々という話も聞きますが、ほかのマシンでもこのスタイルをずっと採用してきましたが、欲に不具合ありませんでした。

両面テープでガッチリ固定。

スイッチはココに。

ケージボディなのですぐアクセス出来て便利です。

モータは550ですが、問題無く乗ります。

上から見るとこんな感じ。

スライダーは細いので受信機だけ乗っけてます。
防水処理してあるので向きだしですwww
至ってシンプルなメカ構成。
配線はね、もっと綺麗にしたいですね〜。
簡単ですが、以上になります。
次はいよいよボディ塗装の奮闘記をお届けします。
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