さて、このゲートキーパービルドシリーズも残すところ2回となりました。
今回はメカ関連の搭載をした際の報告です。
といってもこのゲートキーパー、メカ済みの工程をマニュアル通りに行うと、一番初めの方に搭載することになります。
具体的にはシャーシ組みの時と、ミッション組みの時です。
【GateKeeper】ENDURO ゲートキーパーのビルド 〜 Part.2 - トランスミッション
ELEMENT ENDURO GateKeeper ビルダーズキットのビルド計画第2弾。今回はトランスミッションです。 前回はシャーシフレームの組立まで完了しました。 https://rccrawler...
最後にメカ乗せ!
って言うのが一般的だと思いますが、作っていて思ったのは、
やっぱり最後の方が良いです(笑)
途中で重いモーターを組み込んだまま作業すると若干やりにくいです。
目次
採用メカ
HOBBYWING CRAWLER BRUSHD Quicrun
ホビーウイング(Hobbywing)
ポチップ
ZOSKY 35kg サーボ
ポチップ
Holmes Hobbies CRAWL MASTER SPORT 550/ 8T
総合計で¥9,000ほど。
組み込みはシンプルに。
マニュアルの記載通り、ESCはサーボの横に置くことにしました。
ノイズ云々という話も聞きますが、ほかのマシンでもこのスタイルをずっと採用してきましたが、欲に不具合ありませんでした。
両面テープでガッチリ固定。
スイッチはココに。
ケージボディなのですぐアクセス出来て便利です。
モータは550ですが、問題無く乗ります。
上から見るとこんな感じ。
スライダーは細いので受信機だけ乗っけてます。
防水処理してあるので向きだしですwww
至ってシンプルなメカ構成。
配線はね、もっと綺麗にしたいですね〜。
簡単ですが、以上になります。
次はいよいよボディ塗装の奮闘記をお届けします。
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