【タミヤ】CC-02 ウニモグ406 は6月12日発売。なんとその日は僕の誕生日♪

ゲートキーパーやLCGばかりに気を取られて、すっかり忘れていたタミヤCC-02 ウニモグの事。

久しぶりにサイトを見たら発売日が決定していました。

2021年6月12日(土)ごろ

“ごろ”って何さ?(笑)

なんと6/12は僕の誕生日なんですよ〜。
45になります。

誕生日プレゼントとして、導入出来るかなぁ〜。。
楽しみです。

目次

CC-02導入するとして選択しておきたいパーツ

国産キットなんて子供の頃以来のビルドになるので、サッパリ分からないのが実情です。
様子がアメリカ製品と違うようなので、事前の下調べはしっかりしておきたいところ。

とはいっても、正直あまり金かけるつもりはないので、初めはほぼフルノーマルで組む予定です。

でも、CC-01,02買う時に良く言われるのが、
「ベアリングは後で付け直すの大変だから初めに導入した方が良い」

という謎の話。

OP.1910 CC-02 フルベアリングセット ¥2,750

フルベアリングセット

説明には、
「 ボールベアリングの装備はチューンナップの第1歩。駆動ロスを減らして走行時間をのばし、軸受け部分の耐久性も高めます。」

ってあるんですが、どういう事????

組立キットにはベアリングが入って無いって事なんですかね。
じゃあ何が付いてるんですか???(笑)

まさかプラスチックのパーツになっているとか、、、
だとしたら、導入は必須と言われる意味がわかりますけど・・・。

OP.1991 CC-02 アルミダンパー (4本) ¥8,250

アルミ製オイルダンパー。

これまた謎なオプション。
シリンダーがアルミなだけですよね?

って事は標準ではプラスチックシリンダーのダンパーって事なんでしょうか。
一体どんなダンパーが付いているのか怖くなりますwww

しかもこれ、高い。。。www


他にも、リリースされているCC-02用のオプションパーツを見てると、ノーマル状態のCC-02がどんだけ貧弱なのか?と思わされます。
オプション品導入して強化していったら、最終的にはSCX10Ⅲのキットよりも高くなりそうな予感もします。

定価ベースで計算したら既に¥32,800。
ちょっと危険な香りがしてきました(笑)

と、ネガティブな事ばかり書きましたが、
経験として、やはりCC-02を知っておく必要があると思うので、僕は行きますよ(笑)

でも、完全ノーマル素組みして、
アップグレードパーツは特に導入しない方向もアリかな。

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 初めまして(^q^)アールと申します。
    少し前からROMっておりました。
    タミヤはノーマル状態ではベアリングサイズのメタル軸受けを嵌めるようになってると思います。
    単なる金属の輪っかですね。
    段々と減っていってガタが出てきます。
    導入したとしてメインマシンにはならないでしょうし、オンロードやバギーと違って高速走行もしないでしょうし劇的に減る訳でもないでしょうからそのままでも良いかもですね。
    ガタがどうしようもなくなったらメンテついでにバラして交換ってのもまた楽しいかもしれませんしw

    • そういえばプラベアリングってのもありましたね。
      白いツルツルしたやつです。
      テフロン樹脂とかではなかったようなw
      自分もタミヤのキットは昔の思い出なのでうろ覚えですがw
      エントリーキットはプラベアでちょっと上等なキットだとメタルだったような。

      • プラベアリングですか。

        先ほどCC02の説明書をダウンロードして確認したら”プラベアリング”って書いてありました。
        これはこれで経験として楽しそうなので、やはりそのまま行ってみようとおもいます!!

    • こんにちは!コメントありがとうございます。

      金属の輪っかが付属しているんですか。
      なるほど。
      教えて頂きありがとうございます。

      確かにメインマシンにはならないので、純正キットそのままで初めは作って見ようとおもいます。
      仰るようにメンテするのも1つの目的ですからね♪

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