ゲートキーパー。
もう殆ど完成しています。
ゲートキーパーは、水場もガンガン攻める予定なので、しっかりした防水対策が必要です。
そこで、搭載する受信機に防水加工をしてみたのでその報告です。

作業するのはこの受信機。

僕が愛用している FLYSKY NB4 Noble用のAFHDS3互換受信機です。


防水処理はシンプル

まず、この受信機をチェックしてみます。
互換受信機らしく軟弱な造りです。
プラケースもすぐ外せます。

基板を見ると、全くと言って良いほどなんの防水処理もされていません。
まあ、こんなもんでしょうね。

裏も。
これは入水したら、一発でダメになりますね。

使用するのは毎度おなじみの100均のマニキュアトップコート。
今までこれで作業してきてますが、特に問題ありません。

速乾です!www

ケースの裏側には追加でバスコークも流しておきました。

基板の裏表には、トップコートを4.5回塗り重ねました。
これでフタをして完成!!!
と思って動作確認したら、サーボが動かない・・・・(笑)
やっちまったか?
とおもって色々試していたら、
バスコークが邪魔してフタの閉まりが悪くなって、
サーボコネクタの1ch付近がちゃんと刺さらなくなっていました。。
やりすぎたな。

ということで、フタは取っ払いました。
あっても無くても同じですし。
とりあえず、今はこんな状況。
見栄えがアレなので(笑)、追々対策していこうと思います。
理想を言えば何かのケースに納めて2重構造にして更なる対策をしたいところです。

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