今日は2021年の”走り初め”をしてきました。
場所は第三京浜の都築ICのすぐ側にある”WARUサーキット”という人工コースです!
先日、人造コースに関しての記事をアップしたのでリアルタイムなネタでもありますね。

WARUサーキット
昨夜、FBグループの投稿で”WARUサーキット“の画像を見た友人から、「近いので偵察がてら行ってみないか?」というお誘いがありました。
都築ICと言えば車で30分圏内。
行かない理由がありません。

WARUサーキット
ドリフトラジコン 全天候型屋内サーキット
〒224-0025 神奈川県横浜市都筑区早渕2-1-16
TEL:045-590-6231
無人精算機による24時間営業
https://ameblo.jp/warucircuit/
左側に見える”WORKS”という自動車販売店に併設しています。
情報によれば、WORKSでオイル交換を行えばサーキットの施設利用料は無料だそうです。オイル交換費用も¥5,500との事でお安いです。(ブログより)
ここはドリフトラジコンがメインのサーキットです。
2階建てで、

1階にはこんなコースが!!
素晴らしい。

2階はこんな感じ。
右の方にクローラーコースが見えますね。
24時間無人営業・券売機による後払清算
なんと”WARUサーキット”さん。
24時間営業なんです。
しかも無人営業。
清算は、券売機による後払清算
PAYPAY支払も可能です。
素晴らしいシステムです。
我々がお邪魔した9:30頃にはお客さんはゼロ。
番頭さんがいらしたので、利用方法を教えて頂きました。
とても優しい番頭さんでした(^_^)
クローラーコース

クローラーコースは細長い感じ。
ドリフトがメインのサーキットですから仕方ありません。
以前は橋が架かっていたりともう少し規模が大きかったそうですが、クローラーコースの利用客は極端に少ないそうで縮小されたそうです。

でも、コレがなかなか難しい。
小さめの玉石がこれだけ積まれているコースって自然のコースでもありそうで内です。

アクスルの動きに萌えること間違い無いコースでした。
ちなみに石は自分で好きなように積み直してOKとことです。

普段はCC-02で遊ばれることが多いそうで、重量級のUSマシンだと岩が動くし落ちるし、さらに難易度があがります(笑)
岩の特徴を見極めながら上手くコース取りをする訓練にもなりました。

ホントこれだけのコースなんですが、まったり遊ぶにはスゴく良いスポットです。
なによりも室内。
冷暖房完備!!

ソファに座りながら、ゆる〜く遊ぶ事が出来るのが最高に楽しかったです。

飲食可能で、テレビやゲームも完備。

レンジ類もあります。

充電器?と思って写真撮りましたが、これは12Vのクルマ用の充電器かな?

バランス測定器も完備しています。
ただ、スケールの移動が出来ないので313mmとかのホイールベースだと正確な数値は出ませんでした。
TAMIYA CC-02を観察

サーキットに置かれていたCC-02を発見。
番頭さんに観察&撮影許可をもらって、じっくり見させて貰いました。
こちらのG500は常連さんのマシン。このあとその常連さんもいらしてお話伺えました、ありがとうございました<(_ _)>

実物のCC-02をここまでじっくり観察するのは初めて。

なんだか欲しくなってきました(笑)

構造も本格的ですね。

大きさも思ってたよりも大きい。
良いスケール感ですね。
G500のボディもカッコイイわ。

こっちは番頭さんのマシン。
はじめ、MST CMXか?
とボディを見て思ったんですが、これもCC-02でした。
ショートで組んでるんですね。

ジムニー、良いですね〜。

サウンドキット装着です。

走りが見てみたい!!!

CC-02への欲求が高まりました。
最後に動画を。
サーキットの様子が少し分かるかと思います。
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