【ボディ製作】ヴァンキッシュVS4-10 Originのボディ製作 〜インテリア編〜

週末にマスキングから塗装まで完成したVanquish ProductsのVS4-10 Origin。

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つづいて、グリルとかライトとかの小物パーツの装着をしていきます。

目次

付属パーツのクオリティも高いヴァンキッシュボディ

アクセサリ関連はこんなパーツ構成です。

  • グリル
  • ラジエーター (ファン&カバー付き)
  • ワイパー
  • ライトマウント
  • ハンドル、シフトレバー

グリルとラジエーターですが、スゴく質感が高いです。
ラジエーターに関しては、厚みも重みもあってリアルな作りをしています。

フロントグリルはマット系の高品質プラスチックです。

Vマークが良い感じです。

ライトマウントも作りがしっかりしていて装着が楽です。

なんか、ホントに高品質なプラスチックなんですよ。
VPはこだわり方が違うなと感じました。

ラジエーターのファンとカバー。

ファンはカバーをすると殆ど見えないんですが、

味気ないのでTS-42 ライトガンメタルで塗装することにしました。

ちなみにラジエーターもグリルの隙間から見えるので、少し色味を変えてタミヤ TS-38 ガンメタルで塗装。

ファンはアクセントになるかと思ったけど、

こうして乗せて

カバーをすると、殆ど何も見えない・・・・(笑)

グリルも塗装

個人的に無塗装樹脂パーツのマットブラック風な色合いってボディの中に組み込む際には馴染みがイマイチ良くないと思います。

でもVPのこのパーツはもの凄くマッチしていました。
流石です。

でも、ブラックで塗装し直すことで、更にボディのメタリックブルー色とマッチすると思ったのでブラックスプレーで塗装してクリアを噴きました。

そして更にワンポイントで「V」マークをイエローに塗ってみます。

こういう細かい部分は難しいですね。

でもパッと見では不自然じゃ無いレベルには出来ました。

インテリアの質感も高い

付属のインテリアはガンメタで塗装しました。

デカール貼って完成。

SCX10iiiのインテリアもそうですが、実際装着してしまうとこんな中まで見えないので特にこだわり無く完成

ハンドルをアルミシルバーで塗ったけど、ブラックで良かったかな・・・・

椅子も特にそのまま。

後はこんな風です

VPの特徴でもあるヘッドライト、テールライトのマウント方法。

ヴァンキッシュボディの特徴でもあるこのヘッドライト。
表側からネジで留めるスタイルです。

完成。
と思いきや、これはまだネジ止めしてないので普通です。

まあ、これでも十分カッコいいんですけどね。

表側からシルバーのネジで固定すると完成〜。

rいつもお世話になっておりますはこんな風です。

このネジが特徴的で一目でヴァンキッシュって分かります。

本当はLEDを埋めこみたかったけど、手持ちのLEDで合うタイプがありませんでした。

というのも、フロントが10mm、リアが5mm、
というサイズのマウントホールなので手持ちタイプだと厳しかったんです。

これに関しては、ちょっと計画があるので追々。

ということで、完成間近です。

あとはデカールを貼ってからハンドルやワイパー関連を装着すれば終了かな。

デカールって結構なやみますよね。

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