ビードロックホイールの組み込みが難しい。

久々にタイヤをバラしてメンテナンスをした、という記事を先日書きました。

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数日が経ちフォームも完全に乾燥したし、WD-40でリフレッシュさせてたタイヤも乾いたので組み込んでいくことにしました。

目次

PRO-LINE / FLAT IRON 1.9

このタイヤ、
だいぶ前に友人から貰ったお下がり品です。

なんと!PRO-LINEのタイヤです。
このブランドタイヤと言うだけでワクワクがとまりません。

現在のラインナップにある”FLAT IRON XL”とは違い、1.52×4.20というサイズで、ほぼほぼSuper Swanperと同じサイズ感です。

ということで、

このGEN8ブロンコで履いていた、Super SwanperクローンをFLAT IRONに交換していきます。

チャレンジ

使うホイールはINJORAの使えないやつwww。

被せた時点で嫌な予感。。。

どこかで聞いたことがあるのですが、PRO-LINEのビードは他のメーカよりも厚みも硬さもあるので、ホイールが付かないケースが度々あるとか。。。

これも同じくでした。

ビードの部分が厚くて、このホイールだと表と裏のホイールパーツが固定出来ないんです。

ちなみにこっちはSuper Swanper。
こちらも少々難儀するんですが、頑張れば装着出来ます。

残念ですが、諦めました。

ちゃはりロックリングがあるタイプのホイールじゃ無いと厳しいみたいです。

DURATRAX DEEP WOODS

僕が所有する中では最高の戦闘用タイヤ”DuraTrax”
WD-40が効いて、まるで新品のようなさわり心地になりました。

こちらは問題無く組み込み完了

フロントが332g

リアが252g。

戦闘マシンでもある僕の一推しマシン、
“ELEMENT ENDURO”に装着していきます。

このシンプルなシャシー構成とシンプルなボディ。
最高です。

センデロボディは僕のドツボなんですよね。
オールドスクールなストリートスタイルが、今までのRCクローラーボディとちょいと路線が違う感じ。

なかなかこのセンスをキャッチ出来る人は日本には少ないかもしれませんが。。。

個人的にはEnduroのクリアボディを10個くらい買って、色違いで色々なバージョンを所有したいレベルです(笑)

反則の20mmワイドナーは今回も採用。

やる気満々、戦闘準備完了です♬

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