Youtubeでラジコン動画投稿していると、
やっぱり、綺麗で迫力のある作品を作りたいって思うわけですが、
この人の動画みてると、正に理想系のスタイルでとても刺激を受けます。
Goncalo Quinas
ポルトガルの方みたいです。
ここ1ヶ月ほど投稿はありませんが、3年前から動画投稿を開始し、現在かなりの数のライブラリーがあります。
ちょっと前に友人から教えて貰ったのですが、
この動画みて、見入ってしまいました。
「マシンの仕上がりが」とか「走破性が」とか、それ以前に、
フレームワーク
カラーマネジメント
サウンド調整
そういうった動画の基本的な部分が素晴らしいので、
作品として素晴らしい物になっています。
撮影時の裏舞台を覗きたくて仕方ありませんが、
使用機材はなんと、
僕と同じ"iPhone 11 Pro Max"..........
使う人が変わると違うもんですね〜(笑)
あとはジンバルが
Zhiyun Smooth 4
それから、恐らく撮影時にFULL HDの120fpsで撮影して、スロー動画を倍速再生させてるんじゃ無いかな?
と思います。
自分の以前やったことあるんですが、編集が結構面倒くさくて60fpsに戻しました。
でも、あの映像の質感って120fpsの滑らかさじゃ無いと表現できないと思うので、また試してみたいです。
映像美が優れてるから再生回数が伸びるとは限らない
これはyoutubeに限らず、万人向け情報メディアに全般で言える事ですが、
「カッコイイ」とか「美しい」とかって、
逆効果になることもあったりします。
逆効果は言い過ぎだとしても、そういう動画の再生回数が極めて高い、という事も無いのは、他のYoutube動画をみていても感じる部分です。
この方の再生回数トップ3は、
- 1.「イベントやるなら来る?」みたいな告知動画
- 2.TRAXXAS TRX-4 G500
- 3.TRAXXAS X-MAXX
流石トラクサスって感じですねwww
つまり、内容よりも扱う製品が再生数的には重要って事です。
もちろん内容も素晴らしいですけどね。
動画撮影はモチベーションアップになります
これは、自分のケースですけど、
1人でクローラーを走らせに行くときは、
「動画撮影」の方がメインとも言えるかもしれませんwww
ていうのは、こんな感じの場所ばかりなので、
そうでもしないと楽しめないというか、モチベーションが上がらなくなりそうwwww
動画50/ラジコン50
正直、そんな感じです。
僕の場合は発信してる側なので、どうしてもそういう思考になっちゃうんですが、たまに「純粋にもっと楽しめよ、俺」って思うときもあります(笑)
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