先日も記事をアップしましたが、動画がまだだったので簡単に紹介。
ON/OFFのコントロールはプロポの5chに割り当てています。
テンションあがります笑
プロポのボタンをクリックする度に
- 全て消灯
- フォグライト
- ヘッドライト&ライトバー(弱)
- ヘッドライト&ライトバー(中)
- ヘッドライト&ライトバー(大)&ロックライト(大)
の順番で点灯方式が変わります。
こんな仕様です。
ヘッドライト、ライトバー、ロックライトのLEDはチップタイプの光量が強いタイプを使用しているので、電圧が通常の5mm球とはちがいます。
なので、この
A,B,C,Dに高輝度LEDを。
E,Fに5mm&3mm球を。
というコントローラーの仕様があります。
ここでちょっと物足りない仕様があって、
光量を3段階で切り替えられるのは2箇所だけという事です。
つまり、AとB。
C&Dに繋ぐと、点灯時は最大光量のみという仕様になります。
本当はロックライトも3段階切りかえ出来ると、もっと萌えるんですが致し方有りません。
1箇所から分岐させれば動作するのかな。。。するかも。。
今後やってみようっと。
考えようによっては、
LEDライトバーは3段階目の最大光だけでOKとし、
ロックライトを3段階にしたほうが実用的かもしれない。
ホントどうでも良い話題ですけど。。笑
やっぱ、スケールクローラーのLEDって重要パーツですね。
こんな感じで光らせるだけで「命が宿る」っていうか、ボディへの愛着が深まります。
最近興味あるのが「サウンドシステム」。
あれもチャイナ製だと安いんで、ちょっと試して見たいかも。。。
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