SCX10.3のビルドとは説明書を逆から読んでるような気になるエレメントRCのマニュアル。
今回は前回組んだシャーシーに早速バッテリーケースなどを付けていきます。
サクッと紹介します。
目次
マニュアル / instruction
- バッテリーケース
- レシバーボックス
- ESC
この3つの装着が指示されていますが、ESCは配線もあるので最後にやります。
本当はどれも最後でいいんだけど、一応マニュアルに忠実にって事で。
ビルド / Build
バッテリーケースは2つ付いてます。
ショートとロングタイプ。
手持ちのショートでは無いけど短めのバッテリーだと飛び出る。
ロングのケースだと余る。
仕方ないのでロングの方を付けました。
いきなり完成!
ネジ止めするだけだもん。
今後ショートバッテリーか友人から教えて貰ったエアガン用の細いバッテリーを買ってこの長いケースは外したいな。
ホントはSAMIXの縦置きタイプのブラスマウントとか付けたいところだけど。。
レシバーボックスも正直無くても良い気がするんだけど、一応取り付けました。
このマシンは水場は攻めない戦闘マシンにする予定なので防水対策もいらないし。
いきなりサーボの取付指示があるので取り付けました。
ホーンはまだ。
裏側からネジ止めするタイプです。
SCX10iiiみたいに、マウントに干渉して削ったり、、なんて必要がなくどんなタイプでも取付出来るマウントです。
隣のスペースにはウインチサーボが付けられますが、じつはココにレシバーボックスを移動してESCを配置してる人が海外にいました。それは追々マネしようかな。
完成/Complete
今回はサクッと終了。
このペースで進むことを考えると、Enduro Senderoのボディも早く完成させないと、と思っています。
色がね、、、悩みどころです。
次はギアボックスのビルドになります
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