小物がいくつか着弾したので報告です。
HOZAN 7mm ボックスドライバー

今まで、SCX10iiiに付属していた十字レンチを使ってタイヤの脱着を行っていましたが、指がメッチャ痛くなります。
なので、ずっと欲しかった7mmのボックスドライバーを買いました。
ラジコン用のじゃ無くてもいいや、って事でamazonの安いヤツにしました。
HOZAN D840-7
¥347(あわせ買い対象)
安いですよね。
ホームセンターで探しても、¥1000位するし、そもそも7mmってホームセンターではなかなか見つかりませんでした。
長いし丈夫だし、これから脱着が楽になりそうです。
タミヤ OP.444 シリコンダンパーオイル・ミディアム(3本セット)

SCX10ⅲの付属オイルは35wtです
ちょっとソフトすぎる感じがします。
特にリアがソフトで踏ん張りがきかない事が多いです。
なので少し固めにしてみます。
35wt = 425cSt
ということらしいので 、(マックNAの雑記帖さん参照)
タミヤの#500 #600 #700が入っているこのセットを買いました。
他に
#200 #300 #400のソフトセット
#800 #900 #1000のハードセット
がありました。
狙いは60wtだったんですが、
60wt=800cSt
という事に気付くのが遅く、ミディアムにしてしまいました。
#700だと、52〜53wt位みたいですね。
まあ、いいでしょう。
て、いうか、3本セットじゃなくて1本で売って欲しい。
それか、同じ番手3本でも良いし。
番手違いを混ぜるとどうなるんだろう?
分離しちゃうのかな。。。
タミヤ HOP-UP OPTIONS OP-587 φ5mmシムセット

先日アップしたクリック音の記事、

こちらのコメントで、「シム」なる物をシャフトに入れる事でガタつきが改善されクリック音が改善されるというアドバイスを先輩から頂きました。
「シム」初めて聞く名称ですが、どうやらスペーサーのような物みたいです。
と言うことで、教えて貰った物を早速購入してみました。
Φ5mmで0.1mm,0.2mm,0.3mm厚のものが各10枚入ってます。
近いうちに、トランスミッションをバラして挑戦しようと思います。
ただ、FBのコメントでもベテランの先輩よりアドバイスを頂きました。
それによると、ミッションケースの成形不良とシャフト軸の品質が影響しているので、シム調整しても効果は薄いというご意見でした。
解決作は、社外シャフトの使用。
まだリリースされていないので、時が来たらチャックしてみようと思います。
ありがとうございました(^_^)
35kg サーボ

安かったのでついポチりました。
送料いれて¥2500くらい。
メタルホーン付属

SCX10ⅲでも使っている定番の20kgサーボ D3218も良いんだけど、
同じの持っててもつまらないので、別の中華サーボにしました。
安サーボのスペックって、あまり当てにならないみたいですが、スペック上は、
7.4V = 35kg/cm
6.0V = 32kg/cm
です。ホンマかいな?
海外の動画で検証した物があったんですが、
7.4V = 20.6kg/cm
6.0V = 18.3kg/cm
でしたwww。
まあ、こんなもんでしょうね。
ちなみに、同じ人の同じ環境でのD3218サーボのテスト結果は、
7.4V = 13.3kg/cm
6.0V = 12.6kg/cm
でしたので、
スペックに偽り有るとはいえ、
ベースの詐欺スペックが高いだけあって、この35kgサーボはD3218よりも高いトルクが期待出来そうです。
良いサーボ使ってみたいなぁ。
マシンが化けるって言いますもんね〜。
という事で、ちまちまと着弾するパーツをまとめて紹介してみました。
明日もなんか来そうなので楽しみです♪

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