今日、シャーシを裏返しにして掃除してました。
で、サーボの可動範囲などを確認していたら見つけちゃいました。

サーボホーンとリンクを固定しているビスが緩みまくって今にも外れそうですwww
全く気がつきませんでしたが、気がつけて良かったです。
かなりの振動がかかっているラジコンマシンなので、こういう事は良くありそうですね。
定期的なチャックは必須だと学びました。

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コメント
コメント一覧 (2件)
サーボホーンは大抵アルミ製なので緩みやすい!というか必ず緩みますw
中強度もしくわ低強度のネジロックをサラっと塗ってやると完璧です。
ロットエンドとかキット付属のプラ製から金属製に替えて強化!
とかありますけど、アレはただ緩み要因増やすだけなのでオススメ出来ませんね。
ネジロック塗布して組めば完璧ですけど、次バラす時に「ヒィーヒィー」言うだけです(笑)
プラ製ロットエンドにリンクを取り付けるイモネジを締め込んでいくと段々キツクなりそれが緩み防止効果にもなるので、あえてプラのままのほうが良いパーツって意外とありますね。
なんでもかんでもアルミパーツに替えていくとそれだけ緩む箇所が増えていくという事を分かっていないと
走れば走るほどバラバラになるマシンになるので要注意です(・□・;)
アルミ製だと緩むんですね。逆かと思ってました\(◎o◎)/!
色んな方からネジロック使った方が良いとアドバイス頂いたので、買ってみようと思います。SCX10ⅲに付属のでも良いんですが、強度が分からないので。。
あと、必ずしもアルミ&メタル製がベストとは限らないのですね。
覚えておきます(^_^)