LEDライトで光らせたい – JLラングラーボディを観察する

スケールクローラーならやっぱり、
LEDでヘッドライトやテールライトくらいは光らせたいですよね。
ウイポジとかフォグとかライトバーとかも光ればもっと楽しそう。

でもSCX10ⅲはノーマルでは、ヘッドライトとテールライトのみ埋込可能の仕様ぽいです。

デイライトとポジションはステッカーですね。。。

ちなみに現行のJLラングラーの実車はこんな感じ。
なかなか忠実に再現されてます。
あたりまえか・・・。

でも、バンパーのフォグも再現して欲しかったですね。

https://www.jeep.com/wrangler.html

一つ前のJKラングラーは

これ。

http://www.axialracing.com/products/ax31578

ヘッドライトの下にポジション。


AXIALでも2017 JK JEEPのボディがあります。

http://www.axialracing.com/products/ax31578

これだとウイポジ化は簡単ですね〜。


SCX10ⅲのJLラングラーは、ボディの再現度が高くなっていて、インテリアも凝った仕様になっています。
その分重量が増して、ロッククローリングする際には不利になるというレビューも見られますが、ボディクオリティが高いのは個人的にワクワクします。

http://www.axialracing.com/products/axi03007

LEDはやはり、フロントとリアのみ。
素人なので欲張らずにこの2箇所だけ付くようにがんばります。


色んな写真を見てると、
サイドマーカーだったり、フェンダー内ライトだったり、バックランプとか、
感動してしまうような再現度のカスタムを先輩方はされているようで、
いつかマネしたいと思っています。

あと、走り出すと明るくなったり、
曲がるとウインカーが点滅したり、
ヘッドライトがフラッシュしたり、
そしてマフラーからスモークが出たりとか!
凄すぎます。

そういう動作はLEDコントローラーなるパーツで実装可能なようで、
いろいろと調べ中です。

また報告します!

画像引用:AXIAL、JEEP

http://www.axialracing.com/
https://www.jeep.com/wrangler.html

Rock’n Crawlers ブログの新着記事をメール購読する

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次